名刀3
投稿者名:早苗
投稿日時:(01/ 9/ 9)
あの剣の名は『ケイオス』
何度もこの世界を破滅に導こうとした剣
あの剣の恐ろしいところは破壊力じゃない・・・
人の心のすきまにつけこんであやつること・・・
もともと『ケイオス』は、この世になかった・・・
魔界にあったのか、天界にあったか・・・はたまた異次元にあったという説もある
「・・・わかったのはこのぐらいだ・・・」
都庁下の対策本部で美神達と会議中・・・
西条が古い神話やこの前あった事件の研究員から取り調べた結果である
「その剣のことでここに集まったのはいいけど・・・資料不足ね・・・」
美神隊長が指摘する
「それはわかっていますしかし、早く封印しなければ世界が滅びる可能性が・・・」
いつになく熱血な西条・・・
「西条君・・・あなたは少し休暇をとったほうがいいわ・・・」
隊長からの意外な一言・・・
横島以外の全員が『なぜ?』といった表情である・・・
「なぜです・・・」
少し怒った表情で隊長に言う
「あなたは今、精神的に不安定です・・・『ジャスティス』を折ってしまい
自分のプライドを崩されてしまったせいです・・・
現に、あの取調べのときのあなたはいつものあなたじゃなかったわ・・・」
図星だったのかずっとうつむいたままだ・・・
・・・ついに西条はその場から立ち去ってしまった・・・
「ちょっとママ・・・いくらなんでも西条さんを捜査からはずさなくても・・・」
美神が隊長に言う
「・・・彼の今の状態だといつ何をしでかすかわからないわ・・・」
隊長が少し悲しげな表情で言う・・・
「本題に戻ります、まず最初に言ったとおり情報があまりに少なすぎます
今どこにあり、何をしているのかそれがわかるまで単独行動はひかえること」
そこで会議は終わった・・・
一方捜査から外れた西条は・・・飲んだくれていた・・・
「何でこの僕が捜査から外れなければならないんだ・・・なあ、マスター」
・・・完全に酔っ払っている
この状態のままホテルに帰っていった・・・あのばあさんはもう寝ているようだ・・・
西条もすぐに眠ってしまった・・・
その日の西条の夢の中で不思議なことが起こった・・・
今までの
コメント:
- トンプソンさんへ
読んでいただいてありがとうございます
西条のプライドを壊してもう一度這い上がってきたらいいな
と思って書いております
Iholiさんへ
読んでいただいてありがとうございます
上でも書いてますが苦悩してとことん悩んで這い上がってくれたら
いいなと思います (早苗)
- 美智恵隊長さんが、
毅然としていて、
かっこいいです。
さて、
西条さんが主役ですか。
がんばってください。 (トンプソン)
- おおっ、益々雰囲気が出てきましたね。挫けるな……と言っても無理でしょうが(苦笑)、とにかく頑張れ西条! (Iholi@ 隠れサイジョイスト)
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