蜂須賀村の大騒動!(2)
投稿者名:パフ
投稿日時:(01/ 8/ 7)
蜂「そういうお前らは、どこからきたんだ?」
美「2001年の江戸から。」
藤「にっっ・・・2001ねん?!!」
美「そういえば、ここはどこなの?」
蜂「尾張の蜂須賀村だ。」
横「はっ・・・蜂須賀?!尾張!?」
キ「じゃあ、もしかして、蜂須賀小六さん?」
蜂「なに?もしかして俺も歴史にのこる人物なのか?」
五「じゃあ俺は?」
美「あんたのなまえは?」
五「石川五右衛門だ」
美「・・・・・・・・・一応のこるけど・・・・」
五「一応ってなんだ!?一応って!」
横「そういえば、あんたの名前は?」
横島が藤吉郎を指差していった。
藤「俺の名前は、木下藤吉郎だけど・・・。」
三「とととととと・・藤吉郎ゥゥゥウ!!!!!?????」
キ「もしかして、元々の名前は日吉?」
藤「そうだけど・・・。」
藤吉郎はおどろきながら答えた。
三人が急に輪をつくってひそひそ話し始めた。
美「まちがいない。多分、いや、絶対この人は・・・。」
キ「後の天下人、豊臣秀吉ですよね???」
横「ここで、今の秀吉に未来を教えちゃうと、やっぱり歴史が変わるんでしょうね。」
藤吉郎が寄ってきた。
藤「で、おれのなまえはー」
美「一応のこるけど、今は言わないほうが良いと思うの。なぜなら、歴史がかわってしまうから。」
また藤吉郎、小六、五右衛門の頭がおかしくなってしまう。
蜂「と・とりあえず今日は泊まれ。良い所につれてってやるから。」
美「まぁ、そうね。」
次号、三人はなんとあの人のところへ!
今までの
コメント:
- ま、まさか殿の行き付けの!?(予想&希望(笑)) (Iholi)
- ← おっと、忘れ物。 (Iholi)
- ココから先は、買ってから読んだほうがいいのかな?どうなんでしょう?
とにかく、せっかくのネタが勿体無いから、次回からはジパングを読んでから、このお話を読もうかな? (sig)
- ↑その方が良いかもね?買ってきますか・・・ジパング。 (sauer)
- もうどうしようジパングネタってだけでかなり嬉しいし(涙)
ああもうありがとうぱふさん
いや…感想とっ
やっぱきれーなおねえさんがいるあそこですか? (hazuki)
- Iholiさんとhazukiさんへ
結局ちがったけれど、リクエストにこたえてだしました。
そこに居るときのこと、かかなかったけれど。 (パフ)
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