独裁者の周囲のみなさん
投稿者名:パフ
投稿日時:(01/ 8/ 6)
日「えー今日は、信長さまに対する不満をぶっちゃけてもらいます。
犬「えーと、俺は特に不満は無いなぁ。」
と言いながらも、腕を組む犬千代。
犬「じゃあ日吉、お前はあんのかよ?」
日「お、俺ですか?えーと、信長さま本人に聞かれたらやばいですけど、とりあえず、あの自分勝手な所をなおしてもらいたいですね。」
信光「そうか?俺はあいつのあんな所、良いと思うんだがなぁ」
ところが信長は、もうどうしようもないくらいの地獄耳だったので、これがきこえてしまった!
信長「サルめ・・・今度会ったら叩きのめしてやる!」
竹「兄ちゃん、何カリカリしてんのや?」
どうやら竹千代には聞こえていないらしい
日「じゃあ、次は一益さまに聞いてみましょうか。」
一「ん?今度は俺か・・・そうだなぁ
信長「何か言ってみろ一益!!その瞬間サルをぶった切ってやる!」
その瞬間一益は何かの気配を感じ取った。
一(・・・殿だ!!!)
一「お・・・俺はなにもないっ!!」
日「え?」
その瞬間、サスケが暴れだした。
サ「キィキキィー―!!!!!!!」
日「わー−−−!!!!!!!」
日吉は、顔面にサスケの爪をくらった。
大騒ぎしているうちに、信長は面白くなって、笑っていた。
それを覗いていた男が一人いた。石川五右衛門である。
五「よっ信長さま。」
信長は驚き、つい、大声を出してしまった。
次の瞬間、全員が屋敷の外へ出た。最初に気付いたのは日吉だった。
日「殿・・・?」
信長[サル・貴様、よくも俺の事をボロクソにいってくれたなぁ」
信長は、顔面に血管を浮き上がらせていた。
日吉は思った。これはやばいと。
日「さささ・さよならっ!!!!!!!」
信長「待てっサル!!ぶっ殺してやる!!!」
日吉と信長は、走ってどこかにいってしまった。
五「どうなってんだ?一体???」
何も知らない人は幸せである。
今までの
コメント:
- 珍しい『ジパング』系予想に先ずは敬意!
しかし何だかんだ言って、殿は日吉(藤吉郎でないのがミソ?)が好きなんだな〜(笑)。う〜ん、もう一捻り欲しい処。 (Iholi)
- 確証ないのですが、俺の先祖が一益らしいので、
一票。 (トンプソン)
- ↑凄っ!!
てまあそれは置いといて、ジパングだージパングだー♪
すごく嬉しいよおお(涙)
いやうちどっちも大ファンな人なもんで
ちくしょうっ嬉しいぞおおおおお (hazuki)
- ・・・うん、ジパング、買ってこようかな?(←実は二人とも読んでない)
なんか雰囲気が楽しそうだし。 (sig)
- ↑そうね、買ってこようか?(読んでないから)
それはそうと………
パフさん、確か初めまして…ですよね?(←自信ない…もし違ったら………ホントにごめんなさいっ!!) (sauer)
- ↑いや、こちらこそ。 (パフ)
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