誰か、私の想像を否定してえ!!!
投稿者名:虚空蔵
投稿日時:(98/ 6/ 5)
私は自分自身の命より、ルシオラ姫を大切に思っているにもかかわらず、
ふと、姫およびベスパ、パピリオについて恐ろしい想像をしてしまいました。
(土偶羅様はこの際、どうでもいいです(真剣)!)
お願いです!誰か、この予想を否定してください!!
冥界からのエネルギー供給がとまって神族、魔族はすべて、活動できなく
なりました(ヒャクメが良い例です)。
ならば、姫たちはなぜ、活動できたのでしょうか?
冥界以外からエネルギー供給を受けているからなのではないでしょうか?
そんなに強力なエネルギー源って、何でしょうか?
私は逆天号がそうであったように、姫たちもアシュタロス本人からエネルギー
を受けているのではないのだろうかと考えてしまったのです。
もし、そうなら、横島君たちが美神を助けるためにアシュタロスを倒したら、
その時、姫は・・・(怖)
誰でもいいから、私のこの妄想を否定してえ!!!
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コメント:
- 実に残念ですが、否定させていただきます。彼女たちは、元々大きなパワーと引き換えに短い命しか与えられていなかったわけですよね。ですから私は、彼女たちが作られたときに、元々大量のエネルギーを与えられていたのだと思っています。仮にアシュタロスからエネルギー供給を受けていたとしても、以前横島が文珠の「模」を使ったときに気付いていたはずですよ。また、アシュタロスからのエネルギーが絶えた場合も、通常の霊力代謝へ切り替えるような事も不可能ではないと思いますが。まあ絶対大丈夫とはいえませんけど。 (ホーエンハイム)
- 確かに、ホーエンハイムさんの言う設定でありますが、南極へG・Sのメンバーが向かって行った時、ルシオラはホタルの姿で、パワーも制限されていたけど、この事は10コマンドにプログラムされていたのか、その場でアシュタロスが罰としてパワーを取り上げていたのか判断しずらいところですが...いずれ展開ショーでかこうと思ってた私のネタを一つ「彼女等が作戦終了後浴びていたシャワー...あれは単なる水でも読者サービス(笑)でもなく、実は彼女等の魔力回復装置・アイテムでは?(ソーマ、ネクタル、甘露水)作品中ではまだ「逆天号」が破壊・処分のどちらかも明らかにされていないと言う事で、そこら辺にわれわれの想像(あるいは妄想)の翼を伸ばす余地があるのではないかとおもいます。 (TOMO.KIN)
- ならば、アシュタロスはなぜ活動できたのでしょうか。姫たちが冥界以外のエネルギー源で活動していたのなら、アシュタロスにも同様のエネルギー源が必要だと思われます。(アシュタロスがその点で特別だとは思えません。)アシュタロスが、あの冥界との接点を失った状態であれだけのことができたのですから、自分たち専用のエネルギー源を何らかの形で確保していたのでしょう。仮にアシュタロスが自分を通して姫たちにエネルギーを与えていたのだとしても、冥界から直接エネルギーを取り入れる方法まで持っていないとは考えにくいですし、持っていなかったとしてもすでにカオスによって解決済みではないかと思われます(寿命を延ばすより難しいとは思えませんから)。 (UZO)
- アシュタロスが死のうが生きようが彼女らは「1年間絶大なパワーで活動できる」ように作られているわけですから関係ないのでは? それ以上に私が気にしているのはルシオラ達自身に何の処置も施さずアシュさえ倒せば寿命問題がクリア、っていう雰囲気です。資料があるわけではないので明言はできませんが何の説明も伏線もなかったように思うのですが・・・(^^;) (北詰仁崇)
- 普段からコメントを戴く虚空蔵さんの為にアシュ様がお亡くなりになっても一応(あくまで一応です)大丈夫な方法としては「アシュ様達は『或る日どこかで』(間違ってるよーな気が・・・)にでてきた『地獄炉』からエネルギー供給を受けているのだ、ヒャクメ達はエネルギー転送装置みたいなものによってエネルギー補給を受けていたから、妨害電波で冥界から人間界へのエネルギー転送を邪魔できるが地獄炉は地獄から直接エネルギーが供給されるのでアシュ様達には影響がないのだ,ただ、出力には限界があるので今までは妨害霊波を出すのに手一杯だったのだ。ついでにいうとルシオラが『アシュ様のエネルギーは尽きかけている』と言ったがそれは彼女がエネルギー源について知らされてなかったからだ」という説明が『一応』できるとは思います。あと虚空蔵さんは「否定してくれ」と書かれてますので反対に一票。 (メカ音痴)
- 「寿命問題」に関しての説明として、横島が「神族の助けを借りればなんとかなる」と言ってます、10コマンド(反乱の禁止)はDrカオスによって解除されましたが、寿命はそれ以上のレベルでの(霊体ゲノム?)操作が必要なのでしょう。ルシオラが「私達、もうしんぱいないのね!?」と横島に抱き着いたのも、「決戦を回避出来た」というよりも「寿命問題」の件についてが頭にあったとおもいます。アシュタロスのエネルギーですが「デッドゾーン編」でヒャクメが「レベルが七ケタちがう...」と言ってましたよね?(しかもこの時はまだ本気でなかった)その彼をもってしても妨害霊波を出し続けるのは相当のエネルギーを消耗する行為(だから南極で、横島でも何とか出し抜く事ができた)。「逆天号の運行のためエネルギーを節約...うんぬん」というセリフとかをみると、(妨害霊波>逆天号の運航>虫娘たちの活動源)の順に、使用する霊力 の消費量が大きくなると思います。そういう訳で、虫娘たちの活動源は、アシュタロスによって供給されたエネルギーによって動く「逆天号」、それによって回復すると考えたわけで、最初で全エネルギーを与えられたと考えるのは「反乱」を考えると、そんな事はメフィストの前例、いや、それよりも、時間が経てば(回復手段を持たないと)だんだん弱く・小さくなると考えたら...エネルギーを電気に置き換えて考えると、マンガン乾電池/トラックのバッテリー/潜水艦のバッテリー・ルームくらいの差があると考えてはいかがだろうか? (TOMO.KIN)
- 「寿命問題」に関しての説明として、横島が「神族の助けを借りればなんとかなる」と言ってます、10コマンド(反乱の禁止)はDrカオスによって解除されましたが、寿命はそれ以上のレベルでの(霊体ゲノム?)操作が必要なのでしょう。ルシオラが「私達、もうしんぱいないのね!?」と横島に抱き着いたのも、「決戦を回避出来た」というよりも「寿命問題」の件についてが頭にあったとおもいます。アシュタロスのエネルギーですが「デッドゾーン編」でヒャクメが「レベルが七ケタちがう...」と言ってましたよね?(しかもこの時はまだ本気でなかった)その彼をもってしても妨害霊波を出し続けるのは相当のエネルギーを消耗する行為(だから南極で、横島でも何とか出し抜く事ができた)。「逆天号の運行のためエネルギーを節約...うんぬん」というセリフとかをみると、(妨害霊波>逆天号の運航>虫娘たちの活動源)の順に、使用する霊力 の消費量が大きくなると思います。そういう訳で、虫娘たちの活動源は、アシュタロスによって供給されたエネルギーによって動く「逆天号」、それによって回復すると考えたわけで、最初で全エネルギーを与えられたと考えるのは「反乱」を考えると、そんな事はメフィストの前例、いや、それよりも、時間が経てば(回復手段を持たないと)だんだん弱く・小さくなると考えたら...エネルギーを電気に置き換えて考えると、マンガン乾電池(ヒャクメ)/トラックのバッテリー(ルシオラたち)/潜水艦のバッテリー・ルーム(アシュタロス)くらいの差があると考えてはいかがだろうか? (TOMO.KIN)
- しまった...2度押し
- うわあああ!賛成票が一票、入ってるううう!! (虚空蔵)
- え〜と、ルシオラのエネルギー源て砂糖水じゃないんですか?いや、簡単すぎるかもしれないけど、エネルギーが他から供給されておらず、かつ随時補給しなければ行けないから食事(ルシオラの場合砂糖水)をとるわけで・・・その辺のところは人間も魔族も変わりないのでは?(って単純すぎます?) (ポチ)
- ポチさんが言われることが正解のような気がしますね。彼女たち、恐らく元が人間界の生物である昆虫な訳ですから、有機物を元にしたエネルギー代謝も可能なはずですね。すっかり忘れていました。 (ホーエンハイム)
- 確かに、スーパーで買い物の品目を見るとそうですね、だとすると寿命も元の生物(モデルとなった昆虫)のまま、ということですか...?魔族になった際変化したのなら 、肉体維持とは別に魔力のもとが必要では? (イニシャル・K)
- ポチさん、猿神も確か、食事をとっていたのでは・・・。つまり、食事とエネルギーの供給とは無関係なのでは?・・・ルシオラが死ぬ事は勿論、私も嫌なので反対票を入れますが。 (傍観者)
- 食料の摂取は元となった生物としての生命維持として必要なのではないかと思います。魔力を維持するためにはやはり冥界からなどのエネルギー供給が必要なのではないでしょうか。つまり魔力が切れたら虫に戻ってしまう(以前ホタルなどの姿で現れたように)のではないでしょうか。もっとも例え理屈の上でどうなっていようと、もうそんなことは無視してアシュタロスを倒せばそれでOKってな展開になると思いますが。 (ばーにー)
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