たとえばこんな、彼女の思い出!!(その6)
投稿者名:ARSENAL
投稿日時:(01/ 7/31)
あとからママに聞いたんだけど、
私が授業を少しサボったのが変だと思ったセンセイが
ママに電話をしたらしい。
このことを聞いたのは半年後くらいで、「イジメ」にあってたときは、
ママにバレてないと信じてた。
いつもは誰かと帰る通学路。
今日は 私以外 誰もいない。
家までは とても遠かった。
途中の公園には、「友達だと思ってた人」が いた。
あっちは私に気づいて、なにかコソコソ話してる。
―――やだ また何か言われる やだよ―――
彼女たちは何も言わなかった。
ただこっちを見て、何かしゃべっていた。
内容は想像できた。「なんでこっち見てんの?」・「ウザイ」とか。
「ただこっちを見てるだけ」なのに
―――なんでこんなにつらいんだろう―――
ここ数日、私は毎日涙を流していた。
こんなに泣いたのは初めてだった。
「トモダチ」を信じれなくなった私に、「トモダチ」はつくれなかった。
翌日 クラスには ひとつ机が増えていた。
生徒たちは 机の意味を すぐ理解する。
その意味は――――
え―――大ッ変遅くなってスンマセン。熱中病で倒れました。えへ。
学校で体温計ではかったら37・7。びっくりでしたヨ――。
今までの
コメント:
- 当然の事ながら、暑いですからね……暑気当たりにも気を付けましょう、ね。
描写自体は短めでしたが、令子の疎外感が何とも心苦しいです。 (Iholi)
- 気をつけてくださいね?この時期はホント危険ですから………(…しかし、ボクの体温平均37,5度だぁ〜〜〜っ!!)
あぁ、美神さん可哀想だけど・・・転校生?誰でしょうか・・・? (sauer)
- 友達作れないなんて・・・可哀想ね、本当に・・・。
わたしは、いつも↑が居たから、そんなこと考えた事も無かったけど・・・
あ、熱中症には気をつけて?(水分と体温には、くれぐれもお気をつけて。汗が出てても、水分は摂って下さいね?) (sig)
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