ザ・グレート・展開予測ショー

終わり無き戦い(22)


投稿者名:ZIN
投稿日時:(01/ 7/25)

横島は走り出した。
穴山はまだ武器を頭上で回している。

「横島君は?」
「今あの大男と戦ってます。」
おキヌのヒーリングによって美神は傷を癒した。

横島は穴山の近くまで接近した。
穴山は頭上で回してる武器を横島めがけて振り落とす。
「があっ!!」

「どうしたんです美神さん?」
「勝負ありね。」
穴山の攻撃を横島はくらったが苦しんでいるのは穴山だった。
横島の文殊『剣』は穴山の左脇下に当たっていた。
「がががががが・・・」
穴山が苦しんでる理由を説明しましょう。
脇下は人体急所の一つでくらった衝撃は肋骨を突き抜け肺にまで至る。
意識があってもしばらく呼吸がままならず指一本動かせない。
横島は穴山より先に剣を脇下に当てたのだ。

「か・・・勝った。」
横島がそう思った時だった。
「な・・・なんなんすか美神さんこの不気味な霊圧は?」
「私にわかるわけないでしょ!!」
「あ・・・穴山様!!」
「般若、何が起こるんだ一体!?」
「穴山様があの仮面をとろうとしているのだ。」
「あの仮面とるとまずいのか?」
「穴山様は霊力が有り余りすぎて自分でもコントロールできないためあの仮面で
霊力を制御しているのだ。」
「そ・・・それってやっぱまずいっスよね美神さん?」
「100%やばいわね。」
すると雷が落ちそこに装束を着た何者かが現れた。
「やめときな。」
横島は思った。
(この声どこかで聞いたことが。)
「その仮面をとったらいけないんだろ?」
「な゛・・・何者だ!?」
穴山は武器を横に降る。
「今のあんたじゃあたしに勝てないよ。」
フッと消えたと思ったら穴山の背後にいた。
そして穴山を斬る。
横島はまた思った。
(あの武器もどっかで・・・)
「般若っていったなこいつら連れて帰りな。」
般若は穴山、火男を連れて消えていった。











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