ザ・グレート・展開予測ショー

卒業前の出来事!!(その22)


投稿者名:ARSENAL
投稿日時:(01/ 7/24)

教室の中には二人、横島と愛子。

廊下には、横島に片思いの・・リカ。教室の話はよく聞こえる。


 「告白はできない。理由がわかんないでしょ?」
横島はわからなかった。「好きなら言えばイイじゃん。」と思った。
 「・・・好きだからってさ、「好き」って言えないことだってあるんだよ?」
廊下にいたリカはこう思った。

―――そーだよ。横島クン。私は言えないよ。――

 「女の子のココロはさ、ほんっと複雑だよね。「これだから男子は」とか、
 言われない?・・・あるでしょ。」
過去横島が何千何百回と言われてきたコトバだった。
 
 「・・・こんなこと言っていい?男子は・・・まだ女子より少し「子供」かも。
 恋愛感情とか?なんでかわかんないけど、「スキナヒト」とかの話は女子のが
 たくさんしてるの。しかも話し始めるのが早いの。」

横島は考えた。
(たしかにそんな気もする。)

リカは過去を振り返ってみた。
―――あ。小学校のときから話してたなぁそういえば。――

 「女子の方が「恋愛経験」が豊富なのかもしれない。年が同じでもね。
 豊富なだけに・・・告白できないのかも。女子のなかには「失恋」を
 知ってる人もいるから。あと、「男子と付き合う」ってことを知った
 人もいるわ。」

―――あたしのことだ。――
    
 「つまり「付き合う」ってことの大変さを知った人もいるってこと。
 ・・・・こういう「告白できない人」・・・ってゆーか「告白しない人」も
 いるの。あ。しゃべっていよ横島クン。」
 
横島は少し疑問に残ったコトがあった。自分でたずねた。
 
 「愛子。・・今の「失恋した人」とか「付き合ったことあるひと」とかって
 ・・・実話?」

リカは「やばい」と思った。「付き合ったことある人」はリカだから。
―――だああっっ!!言わないで――っ!!!愛子ぉぉぉ!!!―――

もちろん、愛子は言わない。「人の心がよくわかる」から。
愛子はリカが廊下にいることなんて知らない。でも、言わなかった。

 「内緒。」

リカは安心した。リカは「横島が好き」というコトを横島に言う気はまったくない。
「付き合う」ことは「束縛されること」だと付き合って実感してしまったから。

その安心は、彼女の手にあるバレーボールを落とした。


床にボールの音が響いた。

リカは    二人に「全部聞いちゃった」と言おうと思った。
       うまく言えるかはわからない。
       彼女は横島の「過去」を知ったから。
       緊張は高まるばかりだった。
       
       風が強い。中庭に木はこのあとのことを予感させるように
   
           ―――大きく ゆれていた。







長ったらしい長文です。あはん。通知表は・・・まあまあ。
ど―――しても理数系が「3」しかとれない・・。がんばったのに。
トンプソンさん全国で金!?すっっっげェ――――ッッ!!!
ウチはとっても弱い・・・。ホントに弱いです。ちなみにフルートです。

横島とか高校生なんでぜんぜん「高校生の感情(?)」とかわかんないんですよ。
なので私の周りの出来事とかを参考にしてるんで、ガキっポイかもです。
あ、「失恋した人」とか「付き合ってた人」とかの話は少しマジです。
トモダチからいろいろいろいろ・・・。うふ。
なので「高校の思い出」とか「今の高校生活」とか教えてくれたら嬉しいです。

マイブーム=コメントまとめ書き。迷惑かもですがごめんなさい。



 


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