GS的○○劇場!!続々編
投稿者名:トンプソン
投稿日時:(01/ 7/24)
GS的『筋肉マン』劇場
ゴーレム「今だ、マッスルドッキング!」
カトラス「首きれるよ?私の体は刃物だし」
GS的『風と共に去りぬ』劇場
横島忠夫「I'm Never Hungry Again(もう飢えないわ)」
西条公彦「令子ちゃんの下にいる限り無理だな」
GS的『ヒッチコックの鳥』劇場
ベルゼブブ「おーい、数の助けにきたぞー」
ハーピー 「あんたは虫じゃんか!」
GS的『赤ずきんちゃん』劇場
六道の母上「いいこと、オオカミには近付かない事よ」
六道冥子 「冥子ぉ〜わかんな〜〜い」
GS的『虎の穴』劇場
タイガー「わっしが門番でっす」
GS的『マッチ売りの少女』劇場
客役厄珍「これは単なる棒切れあるよ!」
タマモ 「私なら火をつけられるわよ」
厄珍 「じょうちゃんなら棒切れもいらないあるよ!」
GS的『ルパン三世』劇場
美神令子「ねぇ〜ん、るっぱ〜ん」
横島忠夫「・・色気がたりねェっすね。やっぱ」
GS的『のど自慢』劇場
ピート 「東京予選1番目、ピエトロ・ブラトーです」
机の愛子「ピ、ピート君、歌っちゃ駄目!」
GS的「レ・ミゼラブル(あぁ無常)』劇場
唐巣神父「その銀の飾台は差し上げた物ですよ」
美神令子「じゃあ、もっと頂戴!」
唐巣神父「おお、神よ」
GS的『おじゃる丸』劇場
天竜童子「おい電ボ、ママ上に伝達を頼むでの」
パピリオ「郵便やさんごっこでちゅか?」
おそまつ!×129〜139_(._.)_昏無鈴(グレムリン)亭遁譜村(トンプソン)
今までの
コメント:
- ホントになーんにも考えないで読んでください。
と書いておきながら、
前々から「マッチ売りの少女」って不思議な物語だと思ってるんですよ。
『マッチ』っていう事は少なくとも産業革命時代のストーリーになるのでしょうか?
舞台は英国かしら?
又個人的に「マッチ売り」ってのは絶対何かの隠語(個人的には娼婦系)だと思ったり、
それに内容も幻をみて亡くなっただけのお話なのかな?
何方か詳しくしりませんか? (トンプソン)
- 「被るものも履くものもなく街頭に立ち、ひたすらマッチを売る少女。大晦日だと云うのに一箱もマッチが売れない彼女には帰るべき家がない――両親の虐待が恐ろしいから。人通りの失せた道端で戯れに点けたマッチの先に浮かんだのは……暖かいストウヴ、素敵な料理、クリスマストリー、そして大好きだったお婆ちゃん! 少女は祖母と手を取り合い、光の中へと……。新年の朝、半分程燃えたマッチ箱の山の傍らに、幸せそうな微笑む少女が冷たく横たわっていた。人々はこの少女の末路を憐れんだが、彼女がどんなに祝福され幸福感に包まれて逝ったのか、気付く者は居なかった。」と云うのがアナスン(アンデルセン)の『マッチ売りの少女』の粗筋ですが……。
続く (Iholi)
- 一寸調べてみましたが、物語の舞台は特定されていないようです。産革期の欧州都市の原風景として、捉えられると思います。
「不幸な生に対する幸福な死(しかし客観的には「不幸」として処理される)」と云う結末は、『フラーンダズ(フランダース)の犬』と共通の主題。「現実の生を越えた、永遠の生への賛美」と見る評価も有りますが、「理不尽な運命に抗えないちっぽけで無力で、しかしそれ故に愛すべき普通の人々の代表たる彼らへの同情」が大方の見解となるでしょうね……特に日本人には。
「マッチ売り」の示すアナロヂィについては分かりません。ただ、貧しい中でも立派にアナスンを育て上げた彼の母親が少女のモデルである、と云う説をご紹介しておきます。 (Iholi)
- で、感想(笑)。今回はまた一段と元作品に統一性が有りませんね。
『風と共に〜』西条、その名前はマズいってば。
『鳥』 ま、エクストラなら大丈夫でしょ。
『赤頭巾』 これは六道家代々に伝わる死の試練ですか?(笑)
『ルパン三世』色気すら無くなったら、この女に何が残る?(焦)
『おじゃる丸』やっぱりママ役は小竜姫なんでしょうかね? (Iholi)
- アンデルセンでしたか。「醜いアヒルの子」の兄弟でしたか!
アンちゃんは童話の世界に退廃の色を出したかったのかな?
にしても救われない、(少女もその国の人々も)ストーリーだな。
それに思ふ。
当時のマッチって少なくとも高級品だろうけど、
何故?そんな少女が売れるのか?という疑問が残りますね。
(これが僕の隠語説を唱える元なのですが)
あー、ちなみに赤ずきんちゃんの場合「おおかみ=男」だそうで、
『男はオオカミなのよ、気をつけなさい』ってのが地でいってますね。 (トンプソン)
- 今回も凄く、読んでて楽しかったです。
ーマッチ売りの少女ー
<どんなに祝福され幸福感に包まれて逝ったのか>
でも現実で言えば、『死』という不幸にも包まれたんですよね・・・やっぱり悲しいお話ですよね・・・いつもながら、トンプさんやIholiさんの博識には驚きです。 (AS)
- 一発目から、かなりのヒット!!(爆ッ笑ッ!!!!)
ルパン三世と、のど自慢の後話を想像すると、もう………(ぷちっ!) (ものの見事に逝きました♪・sauer)
- ↑戻ってきてぇ、おばぁちゃ〜〜〜んっ!!!(・・・・・・?)
マッチ売りは、キツイですけど、きっとトンプソンさんのご想像通りだと思います・・・
(マッチで生計たつのかな?・・・っていう、現代っ子な意見で、ですけど・・・)
わたしは、ルパンがヒットです。(微笑) (sig)
- 「退廃」「救われない」について。
アナスン自伝によると、少女の立場からみた彼女自身の最期は「喜び・幸せ(glaede グレーゼ)」と表現されているらしいです。無論、一切の皮肉も無く。
そう云えば『人魚姫』も結構キツい結末ですよね。あと『赤い靴』も。
参考:http://www.fine.lett.hiroshima-u.ac.jp/ethica/1komd.html
(「福祉論の基礎をなす幸福範疇」近藤良樹氏)
マッチ売りについて。
物語の舞台と成った19世紀前半、低賃金労働者を投入して大工場で大量生産されたであろうマッチが高級品であったかどうかは疑問です。仮に多少マッチが高級であったとしても、単なる売り子(労働者)に過ぎない彼女たちが貧しいのは(それがマッチ一箱購うにも苦労する程であっても)何ら不思議は無いと思います。
参考:http://www.tanaka-match.co.jp/
(「燐寸博物館」田中マッチ株式会社) (Iholi)
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa