ザ・グレート・展開予測ショー

炎再び(終)


投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 7/22)

しばらく時がすぎ・・・・

「くっ・・・・!!」
脚にガタが来た
だがもう事務所は目の前だ
ガチャ
ドアを開ける
「あっ・・もうあかんわ・・・・・」
バタッ!と庵とともに倒れこむ横島
「・・・・・・?」
パタパタとスリッパと地面が当たる独特の音が聞こえる
「よ・・・横島さん!!??」
おキヌだった
「どうしたの!?おキヌちゃん!?さっきの音は!?」
美神たちも来た
「・・・・・・!?庵も!?」
横島の上に庵がかぶさっている
レアな光景だ
「と、とにかく、運びましょうよ!」
と皆で事務室まで運ぶ

事務室

2人をおキヌの部屋に
庵をベッドに
横島を地べたに寝かせる(可哀相)
美神たちはそこらへんに立っている(美神は自分の部屋に入れることを拒否した)
「救急車呼びますね!!」
とおキヌ
「く・・・・・・!!や・・・め・・・ろ・・・・」
「・・・・・・!?」
庵が目をさました
「病院は・・・やめろ・・・・」
「な、なんでですか!?そのままじゃ・・・・・・」
「やめろといっている・・・・・・・」
庵が病院に行くと間違いなく、ややこしいことになる
様々な事をして目をつけられているからだ
いつもなら銃持ってるぐらいの警察なら蹴散らせるのだが・・・
今は無理だ
こんな怪我した事も無いから
「・・・・・やめましょうおキヌちゃん、これ以上コイツにややこしいことされたらたまったもんじゃないしね」
「・・・・・・・・じゃあせめてヒーリングでも・・・」
「・・・・・くっ・・・良かろう・・・」
そしてシロは横島をヒーリング(さすがに庵をなめるのは怖かったらしい)
おキヌは庵を

そして一時間後(すごっ!)

「ふう・・・・」
「はぁはぁ・・・・しんどいでござる」
長い間ヒーリングを続けた結果
大分マシになったようだ
庵はパワーアップしたおキヌのヒーリングにより大分回復したが
横島はシロなので三分の1程度・・・
「ん・・・・」
横島も目を覚ました
「くっ・・・・・庵・・・・・・・?」
ベッドの上で寝ている
せこいぞ・・・・・自分だけおキヌちゃんのベッドに・・・・
なんて考えている
「横島さん!!??目覚ましましたか!!」
「くっ・・・!ずるいぞ・・・・庵」
「は?」
「自分だけ・・・・・・おキヌちゃんのベッド・・・」
「・・・・・・・馬鹿か?」
「くっ!」
無理矢理立ち上がる横島
「いてっ!!」
右手に激痛が走る
「くそっ!」
文殊を押し当てる
「・・・・・・・・っしゃあ」
てをブラブラさせる
なんという回復力だ
「・・・・・・・・・・・で?慎吾は?」
「あんなやつ・・・半殺しにしてやった」
上半身だけ起こす庵
「そっか」
「・・・・・・・・横島」
「ん?」
「何回か助けられたな、礼を言うぞ・・・・」
「・・・・・・・・ああ、お前こそ」
「だが京は俺1人で潰したかったが・・・」
「・・・・・・・・でも庵、お前も倒した事になるじゃねえか、2人で倒したんだし」
「それもほとんどはお前だろう、それに、1人で倒さんと意味がない」
「・・・・・でもお前も怪我してたんだし、今度はお互い万全の状態で戦えばいいじゃねえか」
「・・・・・・それもそうだな・・・・」
フッ・・・と微笑する庵
「・・・・・・・・また会おう・・・・横島」
「ん、帰るのか?」
「ああ・・・・じゃあな」
「・・・・おう、頑張れよ」
「・・・・」
ニヤッと笑って見せると庵はおキヌの部屋を出て、事務所を後にした
「・・・・ふ〜・・・・」
「あ・・・あの・・横島さん・・・」
「ん?」
「さっきは・・・・・・御免なさい・・・、あの・・・・・横島さんが心配だったから・・・・・・・・・・その・・・・・・・・・御免なさい!!」
と頭を下げる
「別におキヌちゃんが頭下げる事無いわよ」
と美神
「ん〜〜・・・・おキヌ殿は悪いとはおもわんでござる」
「気にしなくていいんじゃない?」
「・・・・・・・・私が皆を連れてきて・・・・・・横島さんに迷惑かけてしまって・・・・・・・・・・・・」
頭を下げつづけているおキヌ
「・・・・・・・・・・」
フゥ、とため息をつきながら横島は笑い
おキヌの頭の上に手を乗せる
「・・・・・・?」
顔を上げるおキヌ
「いいって、おキヌちゃんは悪くないんだから、俺を心配してくれてきてくれたんだし・・・・・・」
「え・・・でも・・・・」
「大丈夫だって・・・・・・・・・・なら1つだけ俺の言うこと聞いてくれるか?」
「・・・・・・・・・?なんですか?」
「笑ってくれ、いつものおキヌちゃんになってくれ」
「・・・・・・・・!!」
少々驚いたが
優しく笑い
「・・・・はい」
の一言
「よーっしっと・・・・・・・ぐはっ!!??」
なにやら頭が急激に揺れる感じがした横島
美神のかかとが・・・・
「ったく!もう頭突っ込むなって言ったでしょう!!??」
「い、いやあ、でも庵が危なかったし・・・・・・・・」
「・・・・あんたらなんでそんなに仲いいわけ?」
「・・・・・・いや、なんでっていわれても・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・まあいいわ、さ!!仕事仕事!!」
と全員おキヌの部屋を出る

それからしばらく日にちが経ち

横島は庵と遭遇
なにやら挨拶の言葉を交わした
そして京と戦ったそうだ
勝敗は・・・・・・・
決まらなかったらしい
つまり引き分けという事らしい
いつもこんなんだそうだ
頑張れよ
そう言った横島
微笑する庵
そして横島は普通の生活に戻ったそうな

==終わり===
はぁ〜〜終わりました
終わり方がいまいちですが・・・・・・・・

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