炎再び(1)
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 7/17)
「これでよし・・・・・・」
人とおり全員回復を施した横島とおキヌ
だが完全に癒したわけではないので完治させる為にも病院へ連れて行く
「っていってもどうやって病院に運ぶよ?」
「う〜ん・・・・、確かに・・・・救急車よんだら色々事情聞かれそうだし・・・・」
「どうしようか・・・・・・・」
しばらく考え込む2人
・・・・・・
「よっしゃあ!!」
といきなり大声を出す
「ど、どうしたんですか?横島さん?」
「このままほっとこう!!」
顔は笑顔だがちょっと汗が出て、血管が少し浮き上がっている横島
「・・・・・・・・横島さん・・?」
冷たい目でみるおキヌ
「このままほっといたら、俺とおキヌちゃんもまた霊力が回復するだろうし、みんなもさん少しは自分の力で回復してるだろう?」
「あ、そっか、そうですね、それから帰ればいいですよね!」
「というわけで今日はここで休もう」
「野宿かぁ・・・・・ちょっと嫌ですね〜」
口ではちょっとと言っているがカナリ嫌そうなおキヌ
そりゃそうだ
年頃の女の子が風呂も入らない野宿なんて・・・
「う〜〜ん・・・・嫌か・・・・・なら事務所に戻っていいよ、シロとタマモもいるし」
「・・・・・・・けど私ここに残ります、明日私もヒーリングで役に立ちたいですし」
「そっか・・・・ならここで寝るか」
「変な事しないでくださいよ?」
とじとーっと横島を見る
「まっ!まさか!おキヌちゃんには絶対・・・」
「私には・・・?じゃあ他の人にはするんですか?」
「・・・・・・・・(汗)」
かなり困った横島
「ふふっ、冗談ですよ、さて、寝ましょうか」
「あ、ああ、そだな(焦った・・)」
となんやかんや言って、横島の隣ですわって寝るおキヌちゃん
そして翌朝・・・
チュンチュン
鳥の鳴き声が聞こえる
朝か・・・?
「ん・・・・・・・」
眩しい
それにしてもいい天気だ
「・・・・・・・・?」
左腕に重みを感じる
「おキヌちゃん・・・・・・?まだ寝てるのか?」
横島の肩に頭を当て、すやすやと眠っているおキヌ
「・・・・可愛い・・・」
とあまりにも寝顔の可愛さに声が出る
とその時
「私がですか?」
「・・・・!!??(なっ!?)」
いきなりおキヌ喋りかけてきた
お・・・起きてたのか!?
「う、うわっ・・・いや、それは・・・・お、おはようおキヌちゃん」
冷や汗を掻きながら話をそらせる
「・・まあいっか・・・、はい、おはようございます、さて」
「ああ、やろうか」
とのそのそと立ち上がる横島
「ふぅ・・・・」
パンパンと服についた砂を落とす
パラパラ・・・と砂が地面に落ちる独特の音が聞こえる
そして2人はもう一回、皆を治療した
「う・・・・?」
まず初めに起きたのがタイガー
さすがに体力馬鹿である
そのつぎに美神、エミと段々目を覚ます
「ああぁぁぁっぁああああ!!??マ―――――リ――――――ア――――!!??」
絶叫のカオス
そりゃそうだ、ここまでグチャグチャにされたのだから
泣き崩れてれいる
「ん・・・・横島君・・・!?おキヌちゃん・・・・!?」
少し目を覚ましたばかりなのに二人の姿を確認すると勢い良く起き上がる
「あ、アイツは!!??」
そしてくるであろうと予測していた言葉が飛んでくる
「(・・・どうするおキヌちゃん・・・?本当のこというか?)」
「(・・・・・・嘘つきますか・・・?美神さん心配させたくないし・・・)」
「(そだな・・・・なんか言われそうだしな)」
「(はい・・・・嘘はつきたくないですけど・・・・)」
とひそひそ会話終了
「なにこそこそしてるの!?アイツはどうなったのよ!?」
「えーっと・・・・、俺が来た時にはもう居ませんでしたよ?」
「はい!それから私達、美神さんたちを治療しつづけてて・・・・・」
と2人
「・・・・・・・・・信じられないわね、まさかあんたがやっつけたんじゃないでしょうね!?」
うおう!といわんばかりの横島
何故にわかるのだ・・・・・!?(笑
美神さん・・・あなどれんな・・・・・まぁばれるとはちょっと予測していたが・・・
「い、いや!本当ですよ!それに俺があんなやつに勝てると思いますか!?」
「・・・・まぁ考えてみればそうね、まぁアイツも去ったんだし・・・・とりあえず、今回はこれでおしまい!もう手ださないようにしましょう」
とGSチーム、皆何か言いながら帰ってしまった
「さて・・・・私たちも帰りましょう」
「そですね・・・・・かえりましょ〜・・・・」
「シロちゃんやタマモちゃんもお腹減ってるだろうし」
そして三人は事務所へ徒歩で帰る
事務所まであと半分の距離と言うような感じでところ・・・・・
街中である
ザワ・・・
なにかを感じとる横島
「・・・・・・・?庵・・・・?」
なにか嫌な予感がする
庵が・・・・・・・・・・
「どうしたの横島君?」
「どうしたんですか?」
いつの間にか無意識に立ち止まっていた横島
「あっ、ごめんごめん、さっ、行きましょうか」
と小走りで美神たちに追いつく
・・・・・・あの感覚・・・・
気のせいではないだろう・・・・・
心の中でなにかひっかかる気持ちで事務所へ向かう
そして事務所にて
シロとタマモが食い散らかしていたのは言うまでもない(苦笑
美神に摂関を食らう
「・・・・・・・・・・」
一方
腕と脚を組みソファーに座り、険しい顔をして考え事している横島
絶対なんかある・・・・
さっきの所らへんで・・・・
「どうしたんですか?横島さん・・・?」
心配になったおキヌが横島の顔を覗き込む
「ん・・・・・ああ、ちょいと考え事」
「・・・・・・横島さんさっきから様子がおかしいですよ?大丈夫ですか?」
「ああ・・・・大丈夫だ・・・・・・」
と立ち上がる
「おキヌちゃん、ちょいと出かける」
「なにしに行くんですか・・・・?私も行きましょうか?」
具体的にはわからなかったが大体何をしに行くかわかった
多分危険なことをしに行くのだろうと
「ダメだ!!絶対についてくるなよ!!??」
「・・・・・・・っ!!??」
威圧されるおキヌ
なんて気迫だ
「・・・・じゃあな、すぐ帰るから」
「・・・・・・・」
と事務所を出て行く横島・・・
===続く===
あまり長くならないと思います、このお話
今までの
コメント:
- sauerさん
そ・・・・・そりはやばいですよ(汗(横島、おキヌ、どっちでも)
はい、いつもいつも有難うございます〜
なんか文が適当ですが許して・・・・(苦笑
コメント有難うございました!! (トシ)
- sigさん
そ、そうすか?終わり方良かったですか・・・・・・?(激嬉)
あ、ありがとうございます!!(感激中
はい、毎回毎回温かいコメント感謝しております
今回の作品も宜しければ読んでやってください (トシ)
- トンプソンさん
はい!了解していただけましたか!(笑
コメントありがとうございました! (トシ)
- Iholiさん
う〜〜ん・・・・・・・
八神君は強いヤツは認めるという設定で・・・・・・(笑
お願いしますわ
まぁ大体のこれからの展開は頭の中で決まってるんですが・・・・・
下手したらやばいかも・・・・?(笑
コメントありがとうございました!! (トシ)
- それでも誰かが付いて来る〜。そんな気がしたんで・・・。 (タモ)
- ・・・・・・・(以下、おキヌちゃんで)
「・・・・・・横島さんの寝顔・・・のぞいちゃおっかな?」
・・・そして、そぉっと眠っている横島クンの顔を覗き込み・・・!!
「・・・・・・・ッ!!?いやぁぁぁぁぁああああああっt!!!!!」
さて、おキヌちゃんは何を見たんでしょう? (sig)
- ↑そんな羨ましいコトさせるなぁっ!!(大体、何を見たんだぁ!?)
おキヌちゃんめぇ…横島クンと一緒に寝てたなんて………!!(悔し泣)
………さて、脱線は置いといて………今回、横島クンと庵君の協力が見れそうな…?(ホントか?)
ってなわけで、次回期待ですっ!!では。 (sauer)
- 一応、シロもヒーリングできるんですよね。(舐めてだけど)
まぁ個人的考えでは横島くんがそれをやめさせたり、下手をするとシロのまねをしてしまうのではとか、思うんでやっぱり却下かな。
結果的まだほとんど回復していない方々は一日中倒れていたままなんですよね?
(何かかわいそうだな)
あと個人的疑問が残ってしまいました。
マリアは修理可能なのだろうか?まぁデータが無事なら
少し戻ります。 今回も確か庵が出てくるんですよね?どういう再開となるのかが楽しみです。
次回も読ませていただきます。
(下手すると学校生活の都合上出てから少し後になってしまうかもしれませんが) (G-A-JUN)
- その頃、シロタマが何をしていたのか気に成ったりして。 (Iholi)
- 庵君がまた登場するということで。
おっし!
今度は対空にヤオトメ(漢字分からん)でもくらわせましょう!
オオオッ!!!(クレシェンドで(笑)) (NT【C】)
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