ザ・グレート・展開予測ショー

プリンス・オブ・ドラゴン・セカンドストーリー(完結)


投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 7/15)

血が流れていた方それは・・・
スフィンクスだった。
スフィンクスは自分の体から流れている血を確認した。

スフィンクス(血?・・・私が血を流したのは何年ぶりでしょう・・・しかし・・・)
スフィンクス「勝負は・・・ついた・・・。」

スフィンクスが後ろを振り向いた時横島は倒れていた。
すでに横島の文殊の力の効果は消えていた。

横島(体が動かねー!!)
スフィンクス「もう、戦える力は残ってないようですね・・・」
スフィンクス「私も戦う力は残っていません・・・」
横島「けど、動くことのできるお前には俺にとどめをさすことくらい・・・」
スフィンクス「立っているのがやっとなんですよ・・・そんな私にあなたのとどめを
さすことはできませんよ・・・それに・・・」
スフィンクス「とどめをさす力が残ってたとしても私は横島さんのとどめをさすつも
りはありませんよ・・・」
横島「・・・・・・」
スフィンクス「横島さん、あなたはもっと強くなる。だから、こんな形で終わらせたく
ないんですよ。」

そう言うとスフィンクスは空に浮きはじめた。

スフィンクス「おっと、一つ言い忘れてました。」
スフィンクス「私に天龍童子を殺すよう依頼したのは・・・ゴルゴン。」
小竜姫「ゴ・・・ゴルゴン!!」
スフィンクス「その様子だと説明しなくてもいいようですね。」
スフィンクス「横島さん!!」
横島「何だよ。」
スフィンクス「次にあなたと戦える日を楽しみにしてますよ。」

そう言うとスフィンクスは去っていった。
そして・・・

しばらくすると横島は立てるくらいの力まで回復していた。

小竜姫「すいません、私のヒーリングはあまり強力じゃなくて・・・。」
横島「そんなことないっスよ。さっきよりだいぶ楽になりましたから。」
横島「それより・・・。」
小竜姫「はい?」
横島「俺に用ってなんスか!!」
小竜姫「横島さんまだ体力も回復してないから後でいいですよ。」
横島「いいっスよ別に!」
小竜姫「本当ですか?」
横島「本当っス!!」


横島「え゛っ!!下界に行きたがってる殿下、パピリオの付き添い・・・。」
小竜姫「ええ、私地上の地形になれてないんで・・・それで横島さんに道案内を
やっぱりダメでしょうか?」
横島「全然OKっスよ!!」
横島(けど、二人が邪魔だけど・・・。)

横島はOKすべきではなかった。
体力があまり回復していない横島が天龍童子、パピリオの二人の相手はとても
たいへんなものであった。
その後三日間彼は動くこともできずにいたという。










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