こんな男普通に街にいたら嫌だよね(4)
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 7/13)
満月の夜・・・・
「くそっ!!ヤバイぞ・・・・・あの人たち全員でも勝てないぞ・・・・・・」
「ど、どうするんですか!?」
「追いかけて止める!!」
と走っている横島とおキヌ
そのころ美神達は・・・・
「・・・・・・あ!!アイツだわ!!やっぱこの強力な波動はコイツだったのね!!」
「す・・・・・凄い威圧なワケ」
そこは、空き地
かなり広い
「ちょっと!!あんた!!」
「・・・・・・?」
と庵が振りむいてくる
「あ〜〜・・・・・?お前は確か・・・・」
「あんた!!私の部下もやられてるし、色々理由があって悪いけど潰さしてもらうわよ!!」
ジャキ!と神通棍を構える
全員自分の得意な技の構えを取る
「貴様ら・・・・・何回も何回も・・・うっとおしい蝿が!!」
と両手に炎を出す
「いくわよ!!」
まず美神が特攻
そしてエミとタイガーが後ろに回り、サイドにはピートと唐巣、西条
間接距離からマリア、カオスに、冥子が式神を
「はぁ!!」
神通棍が孤を描き、庵に振り下ろされる
「・・・・・・」
ガキ!
片腕でなんとも有余に受け止められる
「・・・・・え!?」
「チッ・・・これならあの男・・・・横島におほうが強い」
「なんですってぇ!!??」
こんな状況でもきれる美神
「これでもくわうワケ!!」
とお約束のブーメランを投げ飛ばす
「マリア!」
「イエス!ドクターカオス!!」
とマリあのロケットアームも飛んでくる
「・・・・・・馬鹿が、話にならんな」
ブーメランは右手で軽く受け止められ、マリアのロケットアームも左手で受け止められる
「カァ!!」
そして受け止めたブーメランをエミに投げ返す
物凄い速さで、かなりの距離はあるものの一秒足らずでエミに直撃
「うっ!!」
倒れこむ
「エ、エミさん!」
タイガ−は何もしていない
「はぁ!!」
そしてマリアの手も引きちぎる
「こんなものかぁ!!??」
と庵はたまたま目に入った冥子を睨みつける
「(ビクッ!!)・・・・・ふ・・・・ふえ・・・・ふえ・・・・・ふえええ―――――ええん!!」
と式神全て大暴走
「なっ!?」
さすがの庵も動揺する
「いまだ!!ダンピールフラッシュ!!」
「アーメン!!」
「これでもくらえ!!」
とピートと唐巣の聖なる光が飛び、西条の剣も庵目掛けて一直線に飛んでいく
「ぐっ!!??」
式神に対応しており、西条の剣が目に入らなかった庵
腹に直撃、貫通する
「ぐあああぁぁぁぁぁ!!」
「誰が横島君より劣ってるですってぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
とピートと唐巣の聖光を神通棍に吸収させ、攻撃力を高め
「とりゃああああ!!」
一気に振り下ろす
庵の右肩から左足にまで切り下ろす
「うがぁはぁ!!」
吹き飛び、地面に横たわる
「ふぅ・・・・」
倒れている庵を眺め、ふり返る
「やれやれ・・・まぁこの面子で勝てるわけ・・・・・」
ドクン!!
なにかが高鳴る音が聞こえたような気がする・・・
「み、美神君!!」
と背をむけていたので気付かなかったが
庵の体がおかしい・・・
ビクンビクンと痙攣している
「え・・・!?」
ふり返る美神
「く・・・・・コ・・・・アアガアア・・・・・」
奇妙な声を上げている・・・
「や、ヤバイぞ美神君!!いったん離れるんだ!!」
と西条
嫌な予感がする
「う・・・・・ガァ・・・・ウガルアアアアアアア!!!!!!」
とガバ!!と勢い良く起き上がり
「グオオオオオオオオ!!!!!血がぁ!!血がぁ騒ぐぅぅぅ!!」
と顔を直角に上げ、満月を見る
「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
そして次の瞬間・・・
庵の体が一気に膨れ上がる
胸は倍以上に膨れ上がり
腕、足、服がはちきれそうだ
「ガァァァァア!!」
そして目はカッと見開き
黒目がなくなり、白目に・・・
ゾク!
美神たち全員に寒気と恐怖が走る
「フゥ―――――!!!フゥ―――――――!!」
口から白い息が出ている
上半身が前かがみになり、いるもの全てを睨みつける
「こ・・これは・・・・み、みんな逃げるわよ!!」
と美神の声
だが全員動けない
恐怖で固まっている
「カァァァァ・・・・ウガルアァァァァァァ!!」
ビュン!
一瞬で消え、タイガーの前に出現
「えっ!?」
「あ・・・!逃げなさい!タイガー!!」
だがもう遅い
「ウガァァ!!」
巨体のタイガーの足でを掴み軽々と持ち上げる
「グオアアアアアアアア!!」
そして地面にたたきつける
「ぐあああ!!」
バンバンバン!!
何度もたたきつけ、放り上げる
上空20メートル
そんな高さにもかかわらずジャンプで追いつく庵
「カァア!!」
そして殴りかかり、地面に向かって急降下
この高さから叩き付け、炎を爆発させる
「ぐ・・・ぐふっ!?」
「な・・・・・・!?タイガー!!」
だがもう他人の心配なんぞする余裕はなかった・・・
「グウゥゥゥゥ・・・・・オオオ!!」
また消え、マリアの前に
「グギャアアアア!!」
そして・・・
マリアの身体を引きちぎっていく
ボキボキバキャバキャ
機械とはいえ嫌な光景だ
「マ、マリア――――――!!!??」
「そ・・・・そんな・・・・こんなことって・・・・」
「グギェオオオオオオオ!!」
そのころ横島
「無事でいてくれ・・・・・・美神さん!!」
「あ・・・あれ・・・雪之丞さんじゃあ!?」
「え・・・?あ!!」
と向こうに雪之丞がいる
「お、おう!!横島か!!」
「あ、俺ちょっと急いでるんだ、またあとでな!」
「ちょっとまてよ・・・・・お前ある人物を追いかけてるんじゃねえか?」
「え・・・・・・!?なんでそれを!?」
「俺もこのでかい波動をおってるんだ・・・・こりゃあハンパじゃねえ力だ・・・・強さだ・・・・俺の修行の成果も出るってもんよ!」
「修行してたのか・・・?」
「俺も連れて行け、なら俺がどれだけ強くなったか確かめれるだろ?」
「どちらにせよ頼む!強くなったんなら死なないでくれよ」
「あたりまえだろが」
「そだな」
と三人はまた走り出す
暴走した庵の元へ
===続く===
ほ!(何
今までの
コメント:
- 有余って意味違いますね(汗 (トシ)
- sauerさん
ありがとうございます!
はい、そのセリフはやばいでしょう(汗
これから庵君が大暴走
美神たちはどうなるのか?
横島君達3人はどうなるのか?
きたいしてくれたら光栄です (トシ)
- sigさん
う〜〜ん・・・・・・
それはやばすぎでしょう(汗(女同士はダメですよ)
はい、もしかしたらアシュ以上かもしれませんね、力では(汗(こんな男普通に街にいたら嫌ですよね)
コメントありがとうございます!! (トシ)
- トンプソンさん
はい、いおりです
すんません、あまり見ない漢字ですもんね
しりとりかぁ・・・・・なかなかユニークで(笑
コメントサンキュウっす!! (トシ)
- ZINさん
フフ・・・・・・雪之丞だしてみました
このキャラはちょっと重要に使うつもりです(無茶苦茶強くします)
コメント本当にサンキュ〜です (トシ)
- タモさん
う〜〜ん・・・・戻ってきたのはいいけど(汗
はい、もうこの人は勝てそうにないです
美神さんの戦闘能力では・・・・
やはり横島君に頑張ってもらいます(横島と美神ってそんなに差あったっけ)
ありがとうございますね!! (トシ)
- NT【C】さん
鬼焼きですか・・・・・・使わせてもらいましょうか(ニヤリ
てか暴走庵あまりしらないんですよね〜〜
てことで半分オリジ気味でいきます(最悪
ネオジオ・・・・・?まだあるのでは?(汗
コメント感謝します!! (トシ)
- G−A−JUNさん
はい、単純に庵君は人間ではないです(笑
えーっと、物理ですね、物理攻撃と特殊能力、炎と、暴走です(笑
ますます人間ではなくなるで・・・
もちろん、コイツは横島と戦ってもらわなくちゃ!(笑
コメントありがとうございます!! (トシ)
- Iholiさん
もう因縁ですよね
あと好奇心ですか、この庵君は(笑
そりゃあ美神さんも逃げたくなるでしょう、あれでは
まぁさすがにむかついたみたいです(笑
コメント感謝します!! (トシ)
- お・・・・・・・終わった・・・(コメント返し
こんなにコメントもらえるなんて(俺としては)マジ嬉しいです
頑張ります (トシ)
- げろん(マリアちゃんの背骨・・・?が、崩壊?)
ゲーム中では、あんなんなくせに・・・!!
やはり、アシュちゃん並なんでしょうか・・・?
あ、いや・・・お話は良かったんですケド・・・中立・・・かなぁ?(ごめんなさい!) (sig)
- ↑それは言わない約束でしょ?(苦笑)
それ言い始めたら終わらないもんね。お話を見なきゃ。(ポジティブに…)
今回の見所は、雪之丞君、そしてまだ到着してない………
横島クン&おキヌちゃんでしょう!!さぁ、ど〜なっちゃうんでしょう?期待!! (sauer)
- 六道冥子の式神大暴走他の方に影響はなかったんでしょうか。
雪之丞の活躍に期待!! (ZIN)
- 美神さーん「逃げるわよ!!」ってそれはないだろー!
冥子ちゃんの式神の暴走に動揺した彼に一票!
横島、雪之丞のタッグが見られるんでしょうか?
格闘マンガの好きな自分にとって今後の展開が楽しみです。 (タモ)
- すんませんね〜〜
俺こういうので走ったらどこまでも行ってしまうから・・・(現にそれで失敗したし (トシ)
- いおりちゃん、ふざけた言い様だと思ったけど、
実力あるじゃない。いおりちゃん。
まぁがんばれいおりちゃん。 (トンプソン)
- 雪之丞が登場してくれたよ。
雪之丞や横島はシロの次に気に入っているキャラなんでこの2人にはがんばってもらいたいと思います。次回を楽しみにしています。 (G-A-JUN)
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa