ザ・グレート・展開予測ショー

終わり無き戦い(5)


投稿者名:ZIN
投稿日時:(01/ 7/13)

「なあ、ピート、横島一人で大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。横島さんはGSの中でトップの実力の持ち主だから。」

横島がグランドに出た。
(うっ、間近で見ると本当に強そうだ。)
ケルベロスは横島を見ると飛び掛かってきた。
ケルベロスの鋭いツメが横島に襲い掛かる。
横島はその攻撃をかわした。
しかし、ケルベロスの鋭いツメは空を裂いた。そのためかまいたち現象が起きた。
横島の左腕から血が流れる。
(うそだろ!!よけてこれじゃあ、あんなツメくらったら一溜りもない!!)
「ハンズ・オブ・グローリー!」

「横島腕から何か出したぞ!?」
「本当だ!!」
「あれ、本当に横島君?」
クラスメートは普段の横島しか見たことがないから驚く。

「伸びろー!!」
ハンズ・オブ・グローリーを伸ばす横島。
だが、ケルベロスの素早い動きを捉えることはできなかった。
そのまま飛び掛かってくるケルベロス。
今度は三つの頭、というより三頭分のキバが横島を襲う。
『速』
文殊の力でピンチを凌ぐ。
ケルベロスが突っ込んだ先では壁が砕かれた。

「あーわしの学校が・・・!!」
「こ・・・校長!!」
いつのまにか校長が外に出ていた。
「何だあの犬は!?あの犬の飼い主はどこだー!!」
理科室
「いつのまに!」
「すげー!校長よくあの場にいて平気だな。」
「そんなことよりタイガー、校長先生を校舎の中に。」
「そうじゃノー。」

「先生、はやく校舎の中に。」
横島が校長を説得する。
「いいや、この犬の飼い主を見つけねば・・・。」
「何処の世界に頭が三つもある犬を飼うんスか!?」
「えっ!!」
校長はケルベロスの方を見る。
「あ・・・頭が三つある。横島君はやくその化け犬を退治するんだ!!」
「そうしてほしかったらはやく校舎の中にー!!」
ケルベロスは校長に向かって飛び掛かって来た。
「だあああ来るなー!!」
『速』、『浮』
横島はこの二つの文殊を使い校長を理科室に連れて行いた。
「よ・・・横島さん!」
「じゃ、また行くけど・・・。」
「わかってますよ。誰もこの校舎から出さなければいいんでしょ。ん?」
『浮』
再び横島はケルベロスのいるグランドに行く。
「どうしたんじゃ?ピートさん。」
「横島さんの背中から血が・・・。」
「えっ!!」











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