ザ・グレート・展開予測ショー

犬飼ポチの復讐


投稿者名:G-A-JUN
投稿日時:(01/ 7/12)

アシュタロスとの戦いの際、コスモ・プロセッサによって以前美神たちGSに倒された悪霊や魔族が復活した。
しかし、横島の活躍(彼にとって辛い選択)によってアシュタロスの野望と共に完全に消滅したのだった。
だが、ニューヨークに出現した一人の人狼犬飼ポチはかつて手に入れた『狼王 フェンリル』の力と当初からの目的であった『人間たちへの復讐』をすることができないままでは、再び消えるわけにはいかないと凄まじい精神力によってコスモ・プロセッサが失われた今でもこの世界に安定して存在することができた。
そして、犬飼ポチは、日本に舞い戻り再び辻斬りを行っていたのであった。

深夜、一人の男の鋭い斬撃がそこを通りかかった人間に襲いかかる。
「ぐあっ・・・」
斬られた男が倒れた。しかし、尚もその男の体は斬りつけられた。
「くっくっく。まさか再びこの愛刀を手にすることができるとは。」
犬飼ポチが持っていたのはかつてシロに折られたはずの『妖刀・八房』だった。
犬飼ポチが復活した際に、手に持っていたため、おそらく一緒に安定してしまったのであろう。
「人間たちに復讐するためには、アシュタロス様を倒した霊能者たちを殺しておく必要があるだろうな。特に美神と横島あの2人が最大の目的になるであろうな。」
犬飼は少なくともこの2人とシロのにおいは覚えていた。今すぐにでも戦いに行きたかった。
しかし、GSたちがどうやって倒したかは知らないがアシュタロスを倒したということを理解していた。
「いくら拙者が、アシュタロス様にパワーアップ処理を受けて復活したことにより、いつでも『狼王 フェンリル』になることができても、アシュタロス様を倒した程だ。フェンリルになってどのような戦いになるであろうか。」
この考えから犬飼はもっと人を斬りパワーを上げることにしたのだった。
・・・今度は行動パターンを予測されないようにと考えながら。

数日後、最初は1,2件だったため警察だけで捜査されていたが被害が十数件にも上ったためICPOに協力を求められた。
その時、初めて美智恵と西条がこの事件を知った。
美智恵と西条は現場の詳しい写真を見たとき、美智恵は初めてであったが西条にはこの写真に写っていた状況に見覚えがあった。
「ま。まさか!」
「どうしたの?西条クン。」
西条の驚き方に流石の美智恵も動揺を誘われた。
「先生がまだいなかったとき、以前こんな戦いがあったんです。」
西条は美智恵に以前あった犬飼ポチとの戦いのことを説明した。
「詳しいことは令子ちゃんか横島クンに聞いてください。僕も一度だけ闘いましたが、その後のことは令子ちゃんから聞いただけなので。」
「わかりました。とりあえずみんなを集めた方が良さそうね。西条クン悪いけどみんなに召集をかけてくれる。」
「はい。」
西条は以前アシュタロスを倒すべく集められたGSたち(+正式なGSではない5人とマリア)に召集をかけた。


___(2)に続く___

いやぁーようやく復帰できましたG-A-JUNです。
これからはもう少し早く投稿できるようにします。
あと文章の終わりの言葉はあまり信用しないでください。
今回の場合は全員集めましたが、基本的には呼ばれただけっていうキャラが続出してしまうと思います。
犬飼ポチ復活については35巻をみてもらえればわかると思いますが、いちおう犬飼ポチも消滅しているように見えますが見方によってはヌルの一部に見えるはずですって言うか
そうみてください。
個人的には「これはヌルの一部だっ!!そうでなくては嫌だ!!」
っていうような感じで無理矢理、否定しています。

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