ザ・グレート・展開予測ショー

死の舞踏!!(その3)


投稿者名:S・R
投稿日時:(01/ 7/10)

 ぐふふふふ・・・ふふふ・・・ふはーーっっはっはっは!!test終了!!遂に復活しました!! 
 おまけに三日間休み〜♪そんなわけでやっとこさ再開できます。


 前回のラストがおぼろげにしか思いだせないんですが。
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「さて」
 美神が呟いた。
「それじゃあ、面子を集めるわよ」
「は?」
 と、これは横島。美神の発言に疑問を持ったらしい。
「集めるんですか?なんで?いつもなら儲けを独り占めにしようとするのに」
「いつ、私が、そんなことをしたっていうのよ!?……まあ儲けは惜しいけど」
 自覚がないのか?という疑問はさておき、そこにおキヌが口を挟む。
「じゃあ、どうしてなんです?」
 美神は何事か考えているように顎に手を当てて、
「よく分かんないんだけど……なぜだか10人集めないといけないような気がするのよね。」
「なぜだか、って……よく分かんないんじゃないすか」
「うっさいわね!私の勘は当たるからいいの!とりあえず横島クン、おキヌちゃんは行くと
して……シロ!あんたも行く?」
「先生と一緒なら、たとえ火の中水の中でござる!!」
「4人ね。あとは……」
 タマモが視界を巡らせる。
(今いるのは……美神さん、おキヌちゃん、横島、シロ、厄珍、だっけ?あと、ええと…
…なんか妖精。7人ね)
 そして……ふと、気付く。
「……わたしも行くの?」
「ええ。鈴女以外全員ね」
 どうやらさっきの問いには意味を持たせていなかったらしい。それはさておき、鈴女が
目をむいて詰め寄ってきた。
「なんで!?私とダーリンの仲じゃない!!」
「誰がよっ!!……だいたい、あんたは攻撃手段なんて持ってないでしょう!?」
「うっ……だってぇー(泣)」
「ああもう!!かっこ泣きとか言ってもダメ!!」
 鈴女が諦めるフリをしようとしたその時、またもおキヌが割って入った。
「まあまあ、美神さん。鈴女ちゃんもすごく行きたがってますし、ここは……ね?」
「あのねえ…これでも命かかってんのよ?そんなほいほい連れてけるわけ……」
「大丈夫!!命の一つや二つ位かけられる!!」
 美神は暫くイヤな顔になった後、
「……死んでも責任取らないわよ」
 鈴女が抱きついた。……それを適当にあしらいつつ、
「あと3人か……」
「いや、4人アル。ワタシはお宝探し専門ね。俗に言うゲストキャラアルよ」
「何か信用ならないわね……盗んだりしたら締め上げるわよ?」
「そ、そぉーんなことするはず無いね!令子ちゃん疑いすぎアルよ」
「……後で分かるわね。それじゃ呼び込みに行きますか」
 


              かくて、狩りが始まった。



    to be continued.
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補足ですが、鈴女の「うっ……だってぇー(泣)」の部分は、
         「うっ……だってぇーかっこ泣き」と読んで下さい。

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