ザ・グレート・展開予測ショー

タアモ救出作戦(9)


投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 7/ 9)

「こ・・・・・・これは・・・・・・?」
と機械的なものを見てみる
よこのプレートには・・・
「ハイパーベロシティ、対生物超強力粒子砲」とかいてある
「なんか強そう・・・・・・・・とりだしてみよう」
と壁の中の物を出してみる
「う・・・・!?重!」
なんという重さだ
10キロはあるのではないだろうか
大部分が白で・・・・なかが隙間から見えるがゴチャゴチャしていてよくわからない
大きさも半端ではない、一メートルちょいはある
「使い方・・・・・・銃口を相手のほうに向けて・・・・」
壁に書いてある
Tにハイパーベロシティを肩に担いで銃口を向ける
「重い・・・・・!くそっ・・・・・次は・・・・?」
トリガーを引きっぱなしにし、はなたれるまで引く
「これか・・・・!?」
とトリガーを引いてみる
ガシャン!ガシャガシャ!
と様々なところが開く
そして中のフィンが回りだす
ピシィピシピシピシと銃口の先にエネルギーが集まってくる・・・
内部が青く光ってくる・・・!
「横島!!伏せて!!」
「タマモ!?」
「き、貴様!それは!」
とTが腕を振り上げ
横島を切り裂こうとしている所だった
「やめろぉぉぉ!!妖孤ぉぉぉ!!」
「妖孤、妖孤うるさいわね〜私にはタマモって名前があんのよ、それっ!」
ドッゴオオオオオオオオ!!!!
ハイパーベロシティから巨大な青い、球体の粒子の塊がはなたれる
「う・・!?」
ものすごい反動だ
タマモは吹き飛び、ハイパーベロシティも飛び、タマモは三メートル離れている壁に激突する
そして粒子はTに直撃
「グオオオオオオオオアアアアアアア!!!!!!」
ドガアアアン!
ビチャビチャと肉片があらゆる所にへばりつき、グロテスクな音をたてる
「よ、よくやった!タマモ!大丈夫か!?」
「わ、私は全然大丈夫・・・・う!?」
バン!
タマモの足から血が吹き飛ぶ
「うっ!?」
「ククク・・・貴様ら・・・・よくもわたしの最高傑作を・・・!!殺してやるぅ!!」
バン!
今度はタマモの左腕に直撃
「あうっ!!」
「タマモ!!」
もうハイパーベロシティは使えない
重点には時間がかかる
とにかく!
「くくく・・・・」
と頭のヤツがまたトリガーを引こうとしている
「くそっ!」
と横島はタマモに抱きつく
パン!
ビシィ!
「ぐあっ!」
横島の背中に弾丸が当たる
「横島!?」
「ごほっ!」
もう体が持たない
口から血をはき、タマモの顔に微妙にかかる
「くっ・・・タマモ・・・・よく・・・今まで・・・俺の言うことちゃんと聞いてくれて、きちんと行動してくれたな・・・・・・お前にしちゃあめずらしいよ」
「・・・・・・・・・」
「おかげでお前を守ってコレたんだが・・・・・・もういけるかな・・・この状況・・・・・・・・ぐっ!ぐあっ!」
と二発打ち込まれる
「どけ!まぁ貴様も殺すがな!ひゃははは!」
「横島!もういいよ!なんで私のためにここまで・・・」
「だから・・・・」
「わかってるけど・・・・そんな・・・・命張ってまで・・・・」
「・・・・俺は・・・・・お前に・・・人間が皆わるいとおもってもらいたくないんだ・・・・・・少なくても一部は・・・・いい人もいるんだとう言うことを・・・・・・・・・・」
「わかってる・・・・・わかってるよ!だからもう・・・!!」
「ダ〜〜メ、最後まで守りとおすよ」
「・・・横島・・・」
としまいに涙まで流すタマモ
きっとこの涙は最初で・・・・最後の涙だろう
横島の胸にかおを突っ伏せる
「・・・・・・・・・・」
優しく笑い、頭をなでてやる
バンバンバンバン!
「うがぁはぁ!!」
もう何発打ちこめられているのだろうか・・・
「な、何故貴様はそこまでやれる・・・・・・!?そんな人殺しの奴を・・・!!それにその妖孤は貴様の事何とも思っちゃいねえよ!!」
「人殺しはテメエだろぉがぁ!!大体なぁ、タマモが俺のこと何とも思ってないなんてなんでわかるんだよ!?」
「そいつの今までの行動とか見ていたらわかる!」
「・・・・・・・・くっ」
タマモは横島のシャツを握り締め、歯を食いしばる
「・・・・・・タマモ・・・」
「もうそんなやつ守る意味ねえだろうが!?そいつを置いていくなら逃がしてやっても良いぞ!?」
「・・・・・・・」
と横島はタマモの頭を抱きしめ
「んなことするのはお前だろ・・・・?俺は死んでもタマモを見捨てる事なんてしねえ・・・・・・・・」
「くっ・・・!図に乗るな小僧が!」
とまた銃を構える
「図に乗ってんのはテメエのほうだろうがぁ!」
文殊で剣を作り
投げつける
ドス!!
「・・・・・・・か!?」
頭の奴に直撃
腹を貫通している
「ぐあああ・・・・・・」
と倒れこむ
「おい、タマモ・・・・・・、大丈夫か・・?」
「う・・・・うん」
「よし・・・・・ん!?」
なんいやら震動を感じる
「ひゃはははははははは!!!!自爆装置だぁ!!貴様らも道ずれだあ!!」
「な・・・・・・!?うっ・・・・・!?」
と横島は身体が脱力する感じがした
「ちょっと!横島!?」
横島の体を支えるが・・・・・
もう意識がない
そりゃそうだ
あんなけダメージを食らっていたのだから
「くそっ・・・・」
もう横島を担いで移動する力なんて残っていない・・・
「・・・・・ここまで・・・・か・・・・・・・・・」
とそう思ったとき

==続く===
次回が最終回かな・・・・・・?

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