ザ・グレート・展開予測ショー

陰陽師高島:第七話 夏の雪女(後編)


投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 7/ 7)

氷雨の作り出した雪人形は大暴れしている。ちなみに氷雨は
高島「それにしても雪人形を召喚して操るなんて・・・まさか氷雨ちゃんは・・・。」
高島「雪女なのでは!!?」
輝「だからさっきからそう言ってるでしょ!」
高島「こうなったら力ずくでとめるしかないな!!」
輝「高島君本気なの!?」
高島「だってこののままだと町の人達に被害が・・・。」
輝「高島君が妖怪とはいえ女の子相手に本気をだすなんて
そんな自然の摂理に反したことを・・・。」
高島「俺はロリコンじゃないから。」
佐助「あのー、早く氷雨ちゃんを止めた方が・・・。」
氷雨「それいけー!!]
佐助「ああ、町の人がどんどん氷像になっていく!」
氷雨「さあ、雪人形かっこいい男の人の氷像だけを集めるのよー!!」
輝「氷雨ちゃんやめなさーい!!」
佐助「あれ?親分は・・・?」
高島は女の子の氷像を集めていた。
輝「一体あんたは何をやってるのよー!!」
高島「いや・・・落ちてたからつい・・・後で溶かしたら使えるんじゃないかと。」
佐助「何に使うんですか!」
輝「とにかく、氷雨ちゃんを説得するのよ。」
佐助「しかしどうやって?」
?「困っているようだね。」
佐助「また雪だるまから声が!?」
輝「その声はお兄ちゃん?」
雪だるまの中から紫苑が出てきた。
高島「何やってるんですか?紫苑さん!!」
紫苑「ここで出番が来るのをずっと待ってたのだ。」
高島「ずっとって、なにも雪だるまになるまで待たなくてもいいじゃないすか。」
佐助「どやって説得するんですか?」
紫苑「これを使うのだ。」
高島「これは?」
紫苑「これはカラクリ人形『説得丸』さ。」
高島「これを使って説得するんすか?」
紫苑「そういうことなのだ。スイッチオン!!」
説得丸『氷雨ちゃん早まるんじゃない!お母さん泣いてるぞー!!』
無視!!
高島「無視されてますけど・・・。」
佐助「大丈夫なんですか?」
紫苑「大丈夫なのだ。」
説得丸『ぶーす』
次の瞬間雪人形に踏みつけられる説得丸、そして、そこには説得丸の残骸が・・・。
輝「お兄ちゃん、全然大丈夫じゃないじゃないの!!」
紫苑「あー説得丸が・・・!」
佐助「むしろヒートアップしましたね。」
高島「ん?なんか大きさが少し縮んだようなきが。」
輝「えっ!?」
佐助「それは多分説得丸を潰した時の熱のためじゃ。」
高島(熱?)
高島「そうか!!」
輝「どうしたの?」
高島「あれは雪だるまなんだから熱でとかせばいいんだ!」
佐助「熱といっても火なんかありませんよ。」
輝「佐助には火炎放射器みたいなのついてないのお兄ちゃん?」
紫苑「ああ私の作った説得丸が・・・。」(シクシク)
佐助「だめです。聞いてません。どうするんですか親ぶ・・・ん?」
高島は札を取り出して術を唱えた。
高島「炎の術 朱雀招来!!」
輝「これななら雪だるまを溶かせることができる。」

佐助「すごい雪だるまが溶けた。」
そして日も暮れた。
雪菜「すみません遅くなりまして・・・反物選ぶのに時間がかかって。」
氷雨「お母さま。」
雪菜「氷雨いい子にしてた?」
氷雨「うん。」
輝「やっと解放される・・・。」
あれ以降高島達は外ではなく家の中で遊んでいたのだ。
氷雨「あのねお兄ちゃん達にずっと遊んでもらってたの。」
雪菜「まあ!!」
雪菜「この子の相手をまともにできたのはあなたがあじめてです!!」
高島「いやあ大したことありませんよ。」(ヤケ)
雪菜「私あなたのような方を捜してましたの!!」
高島「へ?」
雪菜「どうか氷雨の父親になっていただけないでしょうか!?」
高島「僕でよろしければ!!」即答!!
佐助「ちょっと待って下さい親分!!」
高島「なんだよ佐助?」
佐助「知らないんですか雪女は夫をも凍らせてしまうという話!!」
輝「殺されてもいいの!?」
高島「それがどうした。忘れたのか!?俺はな・・・。」
高島「目先の幸せに生きる男高島だぜ!!」えっへん!!
佐助&輝「いばるなー!!」
輝「そう・・・そこまで決心が固いのなら何も言わないわ。」
輝「山には女の子も全然いないけどがんばってね。しかも動けない。」
高島「残念ですが奥さん僕にはこの町を守るという使命があるんです。」
雪菜「そうですか・・・。」

高島「それじゃあ氷雨ちゃん元気でな。」
氷雨「うん。」
高島「10年たったらもっと楽しいことしようね。」
佐助&輝にどつかれる高島。
そして二人は去っていった・・・。
二人が去った後うそのように雪はやみ積もっていた雪も溶けてなくなった。
バタン!!
佐助「どうしたんですか二人とも?」
高島と輝は倒れた。
高島「暑い・・・。」
輝「気温が急に高くなったから気分がだるくて・・・。」
その後数日間平安京の人々は倒れ込んでたという。
































































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