ザ・グレート・展開予測ショー

陰陽師高島:第六話 夏の雪女(中編)


投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 7/ 6)


佐助「とにかく!!」
佐助「悪霊退散!!」
佐助のロケットパンチが雪だるまにあたった。
雪だるま「あっ。」
高島「佐助!!俺の白い恋人に何をするんだ!!」
輝「何よそれ。」
そして、雪だるまの中から
輝「中から人が!?」
雪女の名前は雪菜という。
雪菜「ああっせっかく人目を忍んで雪だるまの姿になってたのに!!」
佐助「あれで人目を忍んでたようですよ。」
輝「みたいね・・・。」
高島「そこまでして俺に会いにきてくれるなんてうれしいよ!!」
雪菜「?」
佐助「親分!!どーみてもその人は雪女ですよ雪女っっ!!」
雪菜「あの・・・こうして出会えたのも何かの縁ですし・・・
一つお願いがあるんですが・・・。」
高島「みなまで言わなくてもわかってます!!」
雪菜「え?」
高島「さあデートだ!!」
輝のモーニングスターが高島に炸裂!!
雪菜「一日だけ子供を預かってほしいんです。」
輝「子供?」
雪菜「はい、背中におぶってるこの子・・・。」
輝「どの子?」
雪菜「・・・・・・。」
雪菜「あああ大変!!うちの子がうちの子がー!!」
佐助「奥さん落ち着いて!!」
高島「そう君氷雨ちゃんっていうのかー、
でお姉さんはいないのかな?」
佐助「親分ー」

雪菜「まあ!!預かっていただけるんですねありがとうございます。」
高島「嫌だなあ、預かるも何も僕らの子供じゃないですか!!」
佐助「話がかみ合ってないような・・・。」
輝「みたいね。」
雪菜「では日暮れまでには戻りますので・・・。
氷雨いい子にしてるんですよ。」
氷雨「はあーい。」
高島「気をつけてー!」
氷雨「いってらっしゃーい!!」
輝「高島君!」
高島(はっ!!)
輝「妖怪を退治するのが仕事のくせに妖怪の子供を預かったりしていいの!?」
注)以後、物の怪は妖怪のことだと思って下さい。
高島「この子を預かったとしても君への愛は変わらないつもりだよ。」
輝「なんの話をしている・・・。」(怒)
高島「じゃあ氷雨ちゃん!このかっこいい高島お兄ちゃんが遊んであげよう!!」
氷雨「ばっかじゃない?」
高島(ぴしっ)
高島「俺だってなああ!!好きでこんなことやってんじゃねえよ!!
みんなそうやっていきてるんだ!!」
佐助「親分子供の言うことですから。
輝「何言ってんだか・・・。」
佐助「ん?」
氷雨「なあに?このセンスのない雪だるまは!!」
佐助(ピシッ)
輝「ほら子供の言うことよ。」
佐助を抑える輝。高島は
「ぎゃはははは!!」
と笑っていた。

高島「それじゃあ、一緒にセンスのいい雪だるまでも作ろうか!」
氷雨「作る作るー!!私雪だるま作の得意なのー!!」
佐助「ちょっと親分!!雪だるまはまずいんじゃ・・・。」
高島「どうしてだ?」
佐助「だって相手は雪女の子供・・・。」
氷雨「出でよ雪人形!!」
高島「え?」
輝「あ。」
佐助「やっぱり・・・。」
高島「うわあああーっ!!!」
氷雨が出した雪人形はあまりにも大きすぎた。
しかも、動いている。
高島は氷雨を止めることができるのか?
また雪菜が町に来た理由とは?
次回に続く・・・。























































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