神族ども!かかってきやがれ!
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 7/ 4)
「行くぞ!!」
とまずトールが愛用の武器のハンマーを振り下ろす
なんというサイズだ
かなり離れている横島も射程距離に入っている
「な・・・・・・・・・・!?」
巨大な鉄の塊が物凄い勢いで飛んでくる!
「う、うわああ!!」
間一髪で飛び込み前転で避けるが・・・
「・・・・・・・!!!!???」
目の前に直径五メートルほどの穴が・・・
「・・・か、勝てるかぁあ!!」
「だからハンデをくれてやっているのではないか!!」
とオーディン
「ていうか人間がハイランクの神三体とまともに戦えるのか!?普通!?」
「無理」
「・・・・・・・・・・・」
一瞬オーディンの一言で時が止まる
「なら何故こんな試練を!!」
「・・・・やれやれ、あの女を守りたいのだろう?ならつべこべ言わず私らに勝て!」
「・・・・・・!!」
言葉に詰まる横島
すると・・・・
魔方陣が光だし・・・・・・・・・・
赤いオーラを発した
「な・・・・なんだ・・・・・・!?」
なんだか体から力がみなぎってくる・・・・
「す・・・・すげえ・・・・・これがこの魔方陣の力・・・・・?」
「ちっ・・・・・・!」
ロキとトールは大分弱っているようだ
「なるほど・・・・・・これならいけるかも!!」
と横島は文殊で剣を作ってみる
物凄い出力だ
「くそっ!魔方陣から出なければ・・・・!」
ロキトール(略)は脱出を試みるが・・・
「うおりゃあああああ!!!」
横島が超人的なスピードで向かってくる
「何!?」
「この小僧!!」
剣を振りかざす!
だがその時
ビュン!
という風を切る音と共に鎧が目の前に現れた
ガキン!
剣と槍がぶつかる
「・・・・・・!?」
「私もいるという事を忘れるな!」
とオーディンは槍、グングニルで剣を受け止めている
「ちっ!」
「(だがこの少年・・・・魔方陣パワーアップにしては能力が上がりすぎている・・・・・・・私も力が上がっているのにそれと互角だと!?一体どれほど力が増しているというのだ、この少年の潜在能力か?)」
「ぐううう!!」
競り合いが続く・・・・・
そしてその時・・・・
===続く!===
にょにょ?(意味不明
今までの
コメント:
- あ・・・・ごめんなさい
番号書くの忘れてました・・…(激眠い (トシ)
- sauerさん
毎回毎回ありがとうございます!!
あ、メガテンやったのですか
はい、この三人は強いです、強すぎます(笑)
トールハンマーで潰されたらもう終わりです(汗)
でも横島君には頑張ってもらいますので (トシ)
- トンプソンさん
ひえ〜〜恐ろしい映画ですね〜〜
ジョジョ?奇妙な冒険?(笑
あまりしらないですねえ
これはなんとなく思いついたもので・・・・
ていうか昔の何らかの記憶がもどってきたのですが・・・・・・
コメント感謝しております!! (トシ)
- G-A-JUNさん
あああ!!そういう事行っていただけるとまことに嬉しい限りです!!
かっこいい横島はいいなあと思います、私も
これからも頑張っていきますわ!(何故に関西弁 (トシ)
- 単純に次回がすごく気になります。
(単純過ぎてすみません)流石にこれだけではと思ったのでもう少し。
やっぱあの魔法陣はシリアスな状態の横島クンには必要なのでしょうか?
(質問をしてしまってすいません。) (G-A-JUN)
- 赤い魔方陣の御加護を受けて、がんばって、横島クン!!(はぁと)
あ…ちょ、ちょっとまって…?てことは、魔方陣が青くなったら…(…ぞっ)
よ、横島クン、そんなヨロイ馬鹿(爆) はほっといて、
ロキと、トールを秒殺しないとやばいよっ!!(汗)
あぁぁっ、次回が気になって気になって……いたたたた…… (ちょっち、二日酔い…sauer)
- この神様たちってイケイケなのね・・。 (トンプソン)
- 割とあっさりと魔法陣の罠に嵌まるロキトール(略)がお茶目(笑)。 (Iholi)
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