ザ・グレート・展開予測ショー

プリンス・オブ・ドラゴン・セカンドストーリー(その5)


投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 6/29)


横島「小竜姫さまああああああ!!」
横島の声がしたので門を開ける小竜姫。
小竜姫「こんな夜中に来てくれなくてもよかったのに横島さ・・・。」
と言いかけたその時だ。横島は例のによって
横島「ぼかあもー!!神様と人間の禁断の恋にっ!]
と、とびかかってきた。それをひょいっとかわす小竜姫。
いきおいあまって門にぶつかる横島。
小竜姫「横島さんが悪いんですよ・・・!?」
言葉を失う小竜姫。

さ〜て今の状況をご説明しましょう。
とびかかって門にぶつかる横島。では、よ〜く考えてみてください。
妙神山の門には鬼門がいます。当然、はりついていて動けません。
ということは鬼門の顔に横島はつっこんだことになります。
想像しないほうがいいと思います。(うっ!想像してしまった。男同士で・・・)
右の鬼門「お・・・おい左の・・・何顔赤くなってるんだ?]
左の鬼門「えっ!」
横島は固まってしまった。
横島「・・・」
そこえ
パピリオ「ポチー!]
パピリオのドロップキックが炸裂。まともにくらう横島。
ちなみに今のはパピリオの挨拶である。
殿下「今まともにくらったぞ。横島は大丈夫か?」


スフィンクス「見つけた。」



















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