ザ・グレート・展開予測ショー

プリンス・オブ・ドラゴン・セカンドストーリー(その4)


投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 6/28)


横島「なんだ!!」
横島の前を風が通り過ぎた。しかし、それは風ではなかった。横島の目の前にいる
のはスフィンクスであった。
そして、この時横島は思った。
(こいつ強い・・・)
スフィンクス「降りて話がしたいんですが。」
横島は降りることにした。
横島「なんかようか?こっちはいそいでるんだ。」
スフィンクス「私と戦ってほしいんですよ。」
横島 「なんで俺が?」
スフィンクス「戦士の感てやつですかね、あなたは強い違いますか?」
否定はできない、横島は現在GSの中でトップレベルの実力である。
しかし、それが本当に強いということなのだろうか。ただ力のある人間が強いという
ことなのだろうか。否定はできないが肯定もできない。それが本当のことなのだろう。

横島(こいつと戦っても勝てないだろう。だからといって逃げることもできないだろう。)

スフィンクス「そちらからしかけていいですよ。」
横島「こ・・・こうなったらやけだ。」
横島はただ目の前の相手が油断してる今しか攻撃するチャンスがないと思ったからだ。
『爆』
スフィンクス「!?」
爆発とともに爆風が生じた。横島は逃げることに成功した。


しばらくすると爆風がおさまり中からスフィンクスがでてきた。スフィンクスは黒装束
を身につけていなかった。

頭の形は本来のスフィンクスであった。服装は魔族ジークに似た感じで黒い部分はアシュ
タロスが着ていた服の色であった。



で横島は・・・
横島は妙神山をかけあがっていた。
横島「小竜姫さまああああああああああ!」






































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