プリンス・オブ・ドラゴン・セカンドストーリー(その1)
投稿者名:タモ
投稿日時:(01/ 6/19)
初投稿のタモです。なるべく変なストーリーにならないようがんばります。
横島は一人カップ麺を食べていた。もうすでに日は沈み暗くなっていた。
すると、電話がかっかってきた。
「誰だこんな時間に・・・」
電話に出る横島
「はい、横島・・・!!小竜姫様!?」
「夜遅くすいません。あのですね、実は困ったこが・・・。」
「わかりました。今すぐいきます。」
「もう夜ですから明日で・・・」
と言いかけている途中で電話はきれた。
横島は空を飛んでいくことにした。そのほうがよりはやく妙神山に着くからである。
「小竜姫さまああああああああああああっ!!」
今までの
コメント:
- み・・・短かい。
「小竜姫さまああああああああっ!!」
何処かに向かって叫びたい。何処かいい場所があれば教えて下さい。 (タモ)
- やっぱ海でしょう(笑)
て横島空飛ぶのはいいけど飛行機にぶつからないよーにな(笑) (hazuki)
- おお・・・・・・と、思ったらプリンスでしたか。
でもコメント見る限り他人とは思えんです(笑)
場所をお探しですか?
で、でしたら是非、裏社へ・・・・・。
私もこれから行ってくるので、共に・・・(おせっかいだっての)
頑張ってくださいね。 (NT【C】)
- 空飛ぶ横島・・・・やっぱ文殊で飛ぶんか?
変なストーリーっていうより、横島の毎度の突発的ストーリーですね。 (ギャグレキスト後藤)
- 『プリンス・オブ・ドラゴン!!』とどう関係してくるのか、楽しみですね。
空が飛べるのはまあ煩悩の成せる業として(おいおい)、妙神山に電話はあるんでしょうか?(些細なツッコミ) (Iholi)
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