極楽百物語 3〜5
投稿者名:TAK・A
投稿日時:(01/ 5/30)
第三話 猛獣
変身するタイガー。
近くの園児「あっ、くまだー!」
園児その二「プーさんだー」
タイガー「ちがううう!わっしは虎じゃーー!」
第四話 涙の晩餐
雪之丞「なにも泣くこと無いだろうが」
ピート「だって僕餃子なんて食べたこと無かったんですよ」
タイガー「そこまでコンプレックスもってたんですかいのー」
横島「まあなんにしろ野菜餃子一皿百円ってのはありがたい」
第五話 其は我が罪にあらず
女生徒1「横島君!女子トイレのぞいたでしょう!」
横島「のぞいてねーよ!」
女生徒2「嘘!あんた以外いないでしょ!三階のトイレのぞけるのは!」
横島「だからのぞいてねえっ手、原作を読んで見ろ!俺は女子更衣室や女湯をのぞいたことはあってもトイレだけはのぞいてない!そこまで落ちてない!」
女1「そんなことで騙されるかー!」
女2「偉そうにいうことカー!」
なお、真犯人は数日後に捕まった。横島とはにてもにつかぬ男だった。
横島「こいつのどこをどう見れば俺になるんじゃ!」
日頃の行いは大事である。
今までの
コメント:
- ピート君へ。
今度香港に行った時は迷わず「水蛟餃子」をお召し上がりください。
かの餃子(ジャオズ)は、葫は入っておりません。
むー。
本当は湖南地方、若しくは北京でなら、安心して食事は出来ますよ。
以上。 (トンプソン)
- 面白い!!(何 (トシ)
- 第三話。いきなり精神集中を乱されているタイガー。憐れ。
第四話。今度は地元のイタリア料理に挑戦だ!(無茶)
第五話。オチにもう一捻り欲しい処。犯人が横島の影法師だったとか。「心の奥底では……。」
で、TAK・Aさん。本気で百話行くおつもりなんでしょうか?(笑) それならそれで、是非頑張って頂きたいですね。 (Iholi)
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