GS横島シリアスに大作戦!!
投稿者名:みがめ
投稿日時:(01/ 5/21)
―美神除霊事務所にて―
「あ、横島クン、事情は聞いたわね。
別にあんたなんかにここを貸してやる義理なんてないけど、おキヌちゃんがどうしても って言うからしょうがなく貸してやんのよ。
それでどのくらいで戻ってこれるか分からないけど、しっかりやるのよ。」
「あっ、ちょっと美神さん?」
どうやら本当に事情があるようだ。当然ながら俺の妄想のようにはいかない。
「あっ、そうだ。多少の資金は置いてってやるけど・・・
赤字にしたらどうなるか分かってるわね?
まあそれで、万が一黒字だったとしても7割は私のものだからね。
それじゃ、よろしく。」
「・・・・・・」
どんな状況でも、美神さんは美神さんだった・・・
・ ・ ・
「おキヌちゃんありがとう。」
「いえ、そんな・・・」
まずは俺の危機を救ってくれたおキヌちゃんに感謝。
そして次にやることといえば・・・
ピンポーン
おおっ、誰だか知らないがぜっっこうのタイミング。
「おキヌちゃん、いってあげて。」
「は〜い、どちらさま〜?」
よしっ、今のうちだ。
俺はバスルームに急ぐ。そう、ここには・・・ここには美神さんの下着が・・・
「こんなチャンス、美神さんのいない時しかないもんな。」
と、よく考えれば、いや、よく考えなくても当然のことを口走りながら俺はいつも下着の入っている引き出しを開けた・・・
「こらっ、横島っっ!!なにやってんのよっ!!」
「わああっ、すんませんすんませんっ、かんにんやー、しかたなかったんやー!!」
・・・って、え?つい条件反射で謝ってしまったが美神さんは出かけたはず・・・!!
「人工幽霊壱号っ!」
「・・・はい、なんでしょう横島さん?」
「まさかお前が・・・?」
「・・・はい、申し訳ございません。
美神オーナーに横島さんを監視しろと言われまして、そしてもし横島さんが何か 不純 な行為をしたならばこの声を流せと私に。」
「・・・」
ちくしょー、謝るくらいならそんなことすんなよっ!
当然のように下着も全部ない。銀の弾丸の入った銃が俺をからかうように置いてある。
何もかもお見通しってわけですか・・・
「少しぐらい信じてもいいじゃねーか、美神さんのバカヤローっっ!!」
「なんですって!?横島のぶんざいでっっ!!」
・・・そこまでよんでたんですか・・・
今までの
コメント:
- (その2)というのを入れ忘れてしまいました。 (みがめ)
- 美神さんなら9割はとると思っていたんだけどなあ(苦笑) (hazuki)
- パブロフの犬(笑)。結局「声」に脅えて何も出来なかったりして。 (Iholi)
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