魔剣(7)
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 4/ 8)
「試合開始!!」
の我龍鬼の声が響く
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スタンはじっとしたまま
だが何だか横島は気温が高くなってるのに気がついた
どんどん上がっていく・・・・・・
やがて観客も暑い暑いと言い出した
「・・・・・・・・・・・・!!」
横島はその熱がスタンから発せられている物だと気付いた
スタンに近づくほど暑くなるからだ・・・・
「・・・てめえ・・・・?」
だが次の瞬間
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
とスタンが大声をあげる
するとスタンの周りに火柱が何本も上がる
物凄い熱だ
横島を熱風が襲う
「くぅ!!」
文殊で何とか結界を張りスタンの様子を見る
相変わらず叫びつづけている
こいつは炎使いか・・・・
横島はそう察した
「・・・・・・・・・・・・・・・お前は・・・」
とスタン
「お前は強い・・・・・そうだろう?俺も本気で行かないとやられるだろうから・・・・・・・・・・・・・・・本気で行かせてもらうぜ!!」
とその言葉の行かせてもらうぜのぜを言い終わったと同時に一瞬で横島との間合いを詰めてきた
なんという早さだ
シロでも反応できてないかもしれない
「くっ!!」
横島は結界を解き後退する
だが横島とスタンの運動神経はけた違い
後退してもすぐに接近されてしまった
「おお!!」
とスタンがふんばるような格好で気を溜める
横島は何かしてくると思い文殊で霊剣を出現させ構えようとするが・・・・
構える前に先手を取られた
「飛燕連脚!!」
スタンは横島の顎を飛び上がりながら蹴り上げ体を回転させ回し蹴りを入れそのまま持っている鋭く使い込んでいそうな赤い剣を振り下ろしてきた
「くそっ!!」
横島は自慢の体力で二発強烈な蹴りを入れられているのにもかかわらず、最後の斬りを食らうわけには行かないと霊剣で防ぐ
スタンの剣は弾かれ後ろにちょっとだけ飛ぶ
横島はバランスさえ取れずそのまま地面に倒れこんだ
だが一瞬で起き上がる
まだ力は有り余っている
・・・・人間じゃねえ・・・・
「・・・・・・やるな、お前・・・・じゃなくて横島だな、さすが!!」
「ふん!!油断してると・・・・!!!」
と横島はスタンに霊剣を振りかぶって飛び掛る
「そんなもんじゃ俺は倒せないよ!!」
とスタンは剣に気を集中させ
「虎牙破斬!!」
と飛び掛ってきた横島を切り上げてから切り下ろした
「ぐはっ!!」
横島の胴体から血がほとばしる
吐血もし地面に叩きつけられた、
地面に血が広がる
「・・・・・・もう終わりだな・・・・・・」
とスタンは横島に背を向けた・・・・・・
あんがいあっけないものだ・・・
もっともっと技を見せたかったなー
とか思うスタン
だが次の瞬間
===続く===
今までの
コメント:
- 次の瞬間?どーなるのだ? (トンプソン)
- 横島よ。しょっぱなからこんなに苦戦していて本当に優勝を狙えるのか?
その辺が気になりますねぇ。
それとも、やっぱ王道パターンとして戦いの中で成長していくのかな?
ちなみに、マジなんで皆さんこういう期待持たせる終わり方できるかなぁ・・・
「次の瞬間」の続きがむちゃくちゃ気になります。 (かいぜる)
- さすが行き成り本気を出しただけ有って、横島吐血。内臓まで切られましたか。
重傷の横島に起死回生のチャンスは有るのでしょうか? (Iholi)
- やはり煩悩のない横島は弱いね(笑) (JIANG)
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