宿敵(というか一方的に)16
投稿者名:hazuki
投稿日時:(01/ 4/ 6)
「そうだな・・・で・・お前の考えはなんだ」
と全面の信頼をにじませ雪之丞。
衛藤は戦いながら羨望のまなざしで二人を見ている。
雪之丞は信頼しきった表情で横島を見ている。
横島もそれを当然のように受け止めている。
自分にはまだそんな風に信頼される事が無い。
でもと思う。
これからだ!これから!
もっともっとかんばっていっていつか自分も横島さんみたいにー
横島はふふふんと笑いそして
「それはまっちょの歌を歌う事じゃー!!!!!」
と声もたからかに宣言した。
どげしっ!!
「あほかああああ」
と後頭部に雪之丞の蹴りをもろにうける横島。
べしゃあああ
そのまま顔から地面へと突っ込む。
・・・・・・
そしてその倒れた先には大量のまっちょだんでいが・・・・・
「横島さんっ!」
と倒れている横島助けにゆこうと衛藤。
「自業自得だ。ほっとけ。」
だが雪之丞が止める。
いやぶちのめした本人がそういっても・・・・・
雪之丞はきいた俺が馬鹿だったとひとり思いつつ対策をねる。
このまま死ぬつもりはないのだ。
死の間際までぎりぎりまで命を燃やしていきてゆくことに意味があるのだから。
いっぽう誰も助けてくれない横島に緑色のまっちょが襲い掛かる。
「うわわわわわわっ」
と横島。
倒れこんだと思ったらその一瞬後には起き上がっていた。
そのスピードは今までの中でほかに類を見ないくらい早い。
「くんのやろお!」
といつになく憎しみのこもった声で(笑)まっちょの腕を掴みそこを支点に一回転しまっちょの腕の上に乗るとんとんっとまっちょの頭ふみつぶしつつ群れの中心のまっちょの上にまで移動した。
そして手のひらに念をこめる
込める念は「閃」
きいいいいいいいいいん
光が全てを覆う。
「うをおおおおおっ!」
ざんっ!
気合と共に中心に剣を突き刺す。
中心のまっちょが消える。
たん
とそこに降り立つ。
身をかがめる霊破剣を横に持ち霊力をいつもより集中させる
剣が横に伸びる
「っせえええええええ」
だんっ。
地を踏みしめる。
腰に肩に力を入れる
そして中心からまっちょをすべてなぎ倒した。
そして光が収まるころには目の前にまっちょはいっぴきもいなかった。
かわりにぜえぜえと肩で息をする横島。
まっちょはいやじゃああと叫んでいる。
・・・・・・まっちょに嫌な思い出でもあるんだろうか?
「え?」
と衛藤。
さっきまであんなにいたのに・・・・?
「よっぽどまっちょの集団に放り込まれたのが嫌だったんだろーなあ」
しみじみという雪之丞であった。
つづく。
・・・・・・ひさびさ?
今までの
コメント:
- まっちょだんでい談義。
よ「・・・・・・なんでこの話まっちょがめいんなんや・・・・」
え「しょうがないですよ・・・・この馬鹿作者話の内容よりまっちょだんでいいに心惹かれてるんですから」(」とおいめ)
ゆ「・・・・カリにも作者に対していうなあ衛藤」
え「いいえ誉められて光栄です」
よ「・・・・・それも違うと思うぞ衛藤」 (hazuki)
- うう、生きて再びこれを拝めるとは思ってなかった。これが中断した後だったんですよ、自分がここに来たのは。昔のを掘り起こしてみていて気に入ったんですが最近じゃ続編がないのデもう読めないものとばかり。是非頑張って完結させてください。 (TAK・A)
- 「まっちょの歌」って、もしや……(焦)。
しかし流石はhazukiさん! 古来より男を数える正式な単位が「匹」である事をよくぞご存じ(笑)。
確かにこんな処で死にたくはないよなぁ。一部、緑色だし。 (Iholi@以前初回下)
- ↑名前入力でミスってしまったんで。書きたかったのは、
「以前紹介した『世界の兄貴達』はCDで出てます。参考までに」 (Iholi)
- 久しぶりの「宿敵」ですねぇ。
じつは、TAK.Aさんといっしょで私ももう読めないのかなぁ〜なんて思ってたんですけど、
続きを書いていただけてとってもうれしいです。
もう、このあとどうなるのかって気になって気になって。
ところで、これも予告編かいていいのかな?(というか、勝手に書かせてもらいます) (かいぜる)
久々に連載が開始された「宿敵」編。
連載休載中に作者はちゃんと先のストーリを練っていたのか?
はたまた、たまたま書く気になったのか?
どっちにしろ待望の「宿敵」編が再開と相成ったが
今後のストーリーはどうなるのか?
敵が横島の弱点をついて女性形態を出してくるのか?
はたまた次回もマッチョが出てくるのか?
それとも、新キャラが出てくるのか?(ナレーターは可愛い女の子を期待しているぞ)
次回「宿敵」を乞うご期待
あ・・・やっぱだめ。最近全然考えらんないです。
hazukiさん。私はやっぱりあなたを尊敬します。 (かいぜる)
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