ザ・グレート・展開予測ショー

横島夜行 AlienA


投稿者名:TAK・A
投稿日時:(01/ 4/ 4)

「ばかが!油断しやがって!」
 雪之丞は毒着いた。ピートの目をねらったのはおれた弓であった。昔日本ではおれた弓を弓折れと呼び鞭として使っていた。また、矢がつき、ほかに武器がない場合、弓に刃をつけ槍として使ったこともあるという。武器が一つなくなったからといって、油断していい相手ではなかった。しかしすぐに彼を助けにいくわけにはいかない。彼の周りを親衛隊が囲んでいた。
 足に霊波を集中し、水面にたつ。足の裏から奇妙な波紋がうねる。一鬼が長刀できりつけてくるところを巻き込むようにして奪い取りお返しとばかりに切りつける。
「かおりに感謝しなきゃな。」
 闘龍寺に出入りするようになり長刀のわざと対処法を学んでいた。それが役に立った。
同様にして又二鬼倒す。四鬼目は少し奇妙な戦法をとってきた。いきなり刃を水面に突き刺し、はねあげた。
「くぅ!」
 跳ね上がる水しぶきで刃が見づらく、間合いを計りかねて腹を浅く切られる。しかし不適に笑う雪の丞。
「おもしれえこと教えてくれたぜ。」
 サッカーのシュートの要領で波を蹴る。
「水破散弾脚!」
 雪之上の足が水に隠れて敵をおそい、一撃で倒す。さらに水しぶきが霊波を帯びて、武器となり、その後ろにひかえていた敵をもおそう。といっても、ガラスの破片を浴びた程度の、ダメージしかないが、彼にはそれで十分。ひるんだ敵を華麗なフットワークで倒す。瞬く間に親衛隊を全滅させた。
「おっと、いけねえ、忘れるところだった。」
 あわててピートを助けにいく雪之丞。大将に向かって、霊波を放つ。


 すいませんまだまだ続くのですが、パソコンが調子悪いのでいったん切ります。

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