魔剣
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 4/ 4)
病院にて
「まったくあんたは!!なにやってんのよ!!」
「すんません!!すんません!!」
怒りつづける美神と誤りつづける横島
「私に謝ったって仕方ないでしょ!?おキヌちゃんに謝りなさい!!」
この日、横島とおキヌは2人で除霊しに行っていた
最近ここら辺で勝手に鎧が動き出しているというのだ
剣を所持しているため、剣には剣で対抗する方がいい(にします)、いつも霊波刀や文殊の霊剣を使っている横島の方が剣の腕は美神より勝っているし、威力も横島の方が断然高い(ということにします)
だが当然美神だって神通鞭や神通棍を持っている
だから始めは美神が除霊しに向かったのだが
見事に負けてしまった
だからここは横島に行ってもらうことになったのだが・・・・・・
「おキヌちゃん、すんません!!ほんとに、ごめんなさい!!」
「いえ・・・・・いいんですよ」
横島と一緒におキヌも同行した
ネクロマンサーの笛で相手を弱らせる事もできたからだ
だが、横島は鎧と戦っている時
おキヌは大丈夫かと見てしまったのだ
そのスキに鎧に切り裂かれてしまい、横島はその場に倒れこむ
そして鎧は残ったおキヌを狙い・・・・・
おキヌは胴体を切り裂かれた
横島は力を振り絞って文殊で自分の体を癒し
走って「閃」で鎧の目をくらまし(目で見るタイプ)そのままおキヌに文殊を使い、体を癒してから、おぶって逃げたのであった
おキヌは文殊の力で大分回復したのだがまだ完全に治っていない
という事で一週間入院する事になったのだ
「横島さんは私を心配してくれて、それでスキを作ってしまったのですから・・・・・・・・・・・・・」
「そんなの関係ないわ、横島君はそんな事してはいけないとわかってるはずなのよ!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
確かに、
戦闘中相手から視線を外すなんて絶対にしてはいけないことである
「・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ美神さんがやればよかったじゃないですか!!」
といきなり怒鳴りだす横島
「はあ!?だから私じゃあ、ムリだったのよ!!」
「じゃあ、俺につべこべ言える立場じゃねえじゃねえかよ!!仮にあんたがおキヌちゃんと行ってて守れたのかよ!?あんたあの時1人だったから無事に逃げて来れたんじゃねえのか!!」
たしかに、美神が鎧と戦った時は美神だけだった
「!!」
言葉に詰まる美神
「こら!!病院では静かにしたまえ!!」
いつもどうりのヒゲ医者が怒ってきた
「ぁあ!?何か文句あんのか!!」
ギン!!とヒゲ医者を睨む横島
「あ、いや、静かにしたまえよ?と注意を・・・・・」
と逃げていってしまった
「ちょっと・・・やめてくださいよ!!横島さん!!喧嘩は・・・」
「・・・・・・・・くそっ!!」
と横島は走って何処かへ行ってしまった
「・・・・・先生がキレた・・・・・・・・・・めったに怒らないのに・・・・」
「あ、あんなの言い訳よ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・横島さん・・・・・・」
「よほど、おキヌちゃんを守れなかった事が悔しかったんじゃないの?」
とタマモ
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
黙りこむ美神たち
そのころ横島は・・・
「くそっ!!くそっ!!」
と言いながら病院を出て、街中の歩道を歩いていた
とそのとき
「!?」
殺気を感じた横島
「・・・・!?」
と顔を回し辺りを見回す
そして再び正面を見ると
「・・・・・・・・・・・・少年よ」
といきなり紳士服を着た大男が2人横島の前に立ちはだかっていた
「うわ!!誰だあんたら!!」
「名を名乗る必要はない・・・・・・・・・・・・・・」
すると男は一枚の紙を差し出した
「お前もっと強くなりたいんだろう?今自分の剣技を強くしたいと思ってるだろ?何の理由かは知らんが、お前はいまそう思ってるはずだ」
「・・・・・・・・・あんたら・・・」
「だがな、お前の剣の腕はもう十分すぎるほど良いんだ、問題なのは剣、剣の威力だ」
するともう1人の男が
「いくら剣の腕が良くてもその武器が弱くては意味がない、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・何が言いたい?」
「強い剣が欲しいのならば、欲しいと願え、わかったな?」
「では・・・・・・」
と2人の大男は消え去った
「・・・・・・・・・」
横島は一枚の手紙らしきものを裏返すと
「・・・・・・・・・・・魔界トーナメント・・・・・・優勝者には魔剣カオスブレイドを与える・・・・・・・・・・・・・・・・だと?」
手紙にはそう書いてあった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・魔界・・・・・・・・・カオスブレイド・・・・・・・・・」
そしてその手紙の下のほうになにやら写真が載ってある
剣の写真
刃は・・・・紫に黒を足したような感じで持つところが長く、鍔辺りはマンモスの牙のようにしなっている長いトゲのような物が付いていた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして横島はこの手紙をアパートに持ち帰った
===続く===
あああ・・・・やってしまった・・・・・・二作同時進行・・・・・
すんません
あとこれパクリやんけ!!と思う人はいると思いますが
・・・・・・・勘弁・・・・・・・(泣
あと、途中は前の「世界トーナメント」のような雰囲気になると思います
今までの
コメント:
- 祝!!トシさんの新シリーズ
横島の切れたシーン(八つ当たり?)だけはちょっと違和感を感じましたけど、むっちゃくちゃ期待大な内容です。
でも、このシリーズの最後でカオスブレードは実はカオスが鍛えた剣ってオチは無いですよね?
まぁ、昔のカオスが鍛えたのならかなり貴重品だとは思いますが。
では、次回を楽しみに待っています。 (かいぜる)
- トシさんの描く横島は、美神という父親(笑)に反抗する息子のようですね。
ちなみにキヌをお姉さんにすると、巨人の星になります(笑)。 (Iholi)
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