ザ・グレート・展開予測ショー

初恋・・・?


投稿者名:hazuki
投稿日時:(01/ 4/ 2)

「お前が師匠をどーゆう目でみとるのかよー分かったわ」
とおきぬのヒーリングをうかながら冷ややかに横島。
額には青筋を立てている。
まあ今回の折檻はシロのせいといっても過言ではないのだ。
横島の怒りももっとものことであろう。
まあ・・・・この男の普段の行動も原因の一端であろう。
「せ・・・・・せんせええええ」
横島の怒りを感じてか半泣きでシロ。
このままだとシロにとって最も苦痛と言える事を宣言されることとなる。
びくんとシッポが垂れ下がる。
そしてー
「一ヶ月サンポ抜きな」
と思ったとうりのだが、シロにとって最悪の宣告をはっきしきっぱり横島。
ががん
「あ・・・・・・あんましでござるうううううううううううううううう」
とシロはその場に崩れ落ち床を涙でぬらした。
だが横島はむすっとしたままそっぽを向いて、おきぬのヒーリングを受けている。
前回はそれで許したが今回はそれでも許さないらしい。
まあ無期限ではなく一ヶ月というところに無意識とはいえシロへの甘さが伺えるが・・・・。
「ううううううううううううう」
と床に小さい池をつくりつつシロ。
まあ今のシロへそこまで気付けというほうが無理だろう。
おきぬは顔をひきつらせながら横島に力を注ぎこんでいる。
夏子はぽりぽりと頬をかきながらその光景を眺めていた。
(どないしよ)
あれはセクハラでは決して無かった。
どちらかというと逆セクハラといえるだろう。
まあ横島の言動と周りの反応から普段の行動が読める。
この扱いは仕方ないだろう。
というよりもどんどんやってくれと思うくらいだ。
だがしかし、横島がぼこぼこにされる分には構わないがその被害がシロにまでいくのは本意では無い。
この場合は・・・・
シロの誤解を解いて横島に謝らせるべきであろう。
「・・・・・・・・・あんなー」
とシロを見つめ夏子。
「う?」
と顔を上げシロ。
その顔は涙に濡れている。
ずきずきと夏子の良心が痛む。
なにか小動物を苛めている錯覚に捕われる。
「・・横島は別になんもうちにしとらんよ?・・だから・・な横島を責めるのはやめたってや」
と夏子。
「・・・・でも・・」
ぐしぐしとシロ。
「ただ、うちがちょっと告白してふられただけやから」
なんでも無いことのように夏子。
ぴしいいいいいいいいいい!!!!!!!!
空気が凍った。
滝のように流れていた涙を止めびっくりしたように夏子を見るシロ。
「あら?」
とにこやかにゆうこ。
と・いうことは横島は夏子になんらかの傷を負わせたということである。
ふうううううん。
夏子が納得しているとはいえ・・・・・・・・
こころに傷があるとはいえ・・・・
それとこれはゆうこにとっては別である。
覚えときなさいよ忠夫。
のちに横島が正体不明の嫌がらせを受けたがここでは伏せておく。
おきぬは、表情を固まらせて横島を凝視していた。
美神だけは少し沈痛な面持ちで横島を見ている。 
そして
横島はひとりそっぽを向いていた。
顔中赤いのはいうまでも無い。
つづく
・・・・・いつの間にか100回・・・・・おい・・・・いいんか自分(汗)

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