三角関係?(美神じゃないです(1)
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 3/31)
新作です
はい、長いです
こんなだらだらした駄文ですみませんが
頑張ったつもりです
あと分かる人は分かると思いますが
今までの俺の話は全部つなげると言ってましたが
今作からやめます
いままでの話をすべてリセットします(前も言いましたが)
では
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「ふいー」
と横島
「・・・・・・・・何時だろ今」
横島は時計を見る
12時だ
「まったく・・・・・・・・土曜日ぐらい休みにして欲しいよ」
とぼやく
「さて・・・・そろそろ仕事だな」
横島は事務室にいた
「おーい!!おキヌちゃーん!!シロー!!」
と叫ぶ横島
「あ、はーい」
「準備万端でござる!!」
とおキヌとシロがドアを開け入ってきた
「よし、じゃあそろそろ行くぞ」
今日はこの3人で仕事だ
何で3人かというと
「美神さん大丈夫かなあ・・・・」
とおキヌ
美神は今風邪をこじらしている
それをタマモが看病しているってわけだ
「まあタマモにまかせとけ、じゃあ行こう」
そして3人は事務所を後にした
除霊場は少し離れた場所でその街では毎晩悪霊がでるらしい
あまり凶暴ではなく人を殺めたりはしないが
悪戯好きらしい
それで美神の元に依頼が来たわけだ
横島達は電車に乗り現場の街へ向かう
「ふう・・・・・・・・・」
電車の中でため息をつく横島
「どうしたんですか?横島さん?さっきからため息ばっかりついて」
おキヌが心配する
「だってさあ・・・・・・・・せっかく土曜日なのに・・・・・・仕事だし・・・・・・・・・・・・・」
「でもいつもそうじゃないですか」
「まあそうだけどよお、それに回りの男供はいやな目で見てくるし」
「え?」
「ん?」
おキヌとシロは辺りを見回す
確かに横島に冷たい視線が集中している
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・んー?」
沈黙するおキヌとよくわからないシロ
「はぁ・・・・・・・・」
まあそりゃそうだ
こんな可愛い二人と一緒なのだから
男なら横島を敵視するだろう
「元気だすでござるー」
とシロは横島腕にしがみつく
「お、おい!!シロ!!」
周りの男の視線が一気に強烈になった
「やめろっつーの!!」
「いいじゃないでござるか!!」
すると
「オイコラァ!!」
とやくざみたいな声が聞こえた
「え!?」
横島は振り返ると
「こんなとこで女といちゃついてんじゃねえぞこらぁ!!」
パツキンの不良2人組みだ
「あ、はい・・・・・・すみません・・・・」
「ったく・・・・・ん?よくみりゃあいい女じゃねえか」
不良2人はおキヌとシロの腕を掴み引っ張った
「きゃあ!!」
「な、なにするでござるか!!」
「この女はもらっていくぜ」
「お、おい!!」
と横島
シロはこんなやつらたこ殴りにできるだろうがおキヌはそうは行かない
「いたたた!!」
「ちょっとやめてください!!」
と2人
横島は瞬時に思う
もしかしてシロでも不良の手を離せないとか?
こいつら強いのでは?
でもやっぱ男ならここで助けるべきだろ
「おい!!やめねえかてめえら!!」
と横島
「ああ!?なんだくそガキ!!」
「やめろっつてんだよ」
「へっ!!じゃあ力ずくで取り返してみな!!」
挑発する男2人
「おキヌ殿」
「何?」
「先生って喧嘩できるのでござるか?」
「・・・・・・・・・・・・・・確かに・・・・」
おキヌは苦笑する
「おい!!どうなんだよてめえ!!」
横島の目の前まできて眼を飛ばす
「・・・・・・・・・・・殺すぞてめえら」
横島も段々イライラしてきた
「ああ!?てめえ!!」
と不良は横島の顔面を殴ろうとする
だが
ブン!!という風を切る音と共に横島の顔は横に傾いていた
かわしていた
「調子乗ってんじゃ」
横島は唖然としている不良の顎を殴りあげる
「ぐっ!!」
「ねえぞこらあ!!」
ひるんだ不良のみぞおちに蹴りを入れそこからハイキック、ローキック、回しげり、ソバット、蹴り上げ、肘うちにつなげる
「うぐあ!!」
不良はガクガクと揺れ電車のイスに倒れた
「こ、こ、こいつうう!!」
もう1人の背後にいる不良が横島に殴りかかってきた
横島は一瞬で180度からだを回転させ不良の腕を自分の腕で方向をそらした
「ちっ!!」
不良は次に横島の腹に膝蹴りを入れる
「うぐっ!!」
横島はもろに食らってしまう
「お前が調子乗ってんじゃねえぞ!!」
追い討ちで横島の顔面に拳が飛んできた
「くっ!!」
横島はその拳を片手でうけとめもう一本の腕で不良の頬を殴る
「オラア!!」
と横島はこのチャンスを逃すわけには行かないと思い追い討ちをかける
ひるんでる不良にハイキックを入れそこから体を回転させその勢いでもう一発回し蹴りのハイキックそしてまた同じ回しハイキック
蹴りの三連打
こんな物くらったら普通の人ではもう気絶しているだろうがさすがに体は鍛えているらしい、まだ立っていた
「まだまだ!!」
横島は蹴りの後、左手で裏拳をいれ、右腕で首を掴んだ
「ぐっ!!」
そしてそのまま地面に叩きつける
横島は不良に馬乗りになり顔面を殴りまくる
ようやく殴打がやみ横島は立ち上がり霊波刀を出し首に突きつける
「もうしねえか!?」
「はい!!しません!!ごめんなさいぃ!!」
情けない声を出す不良
「・・・・・・・・・ならいい」
横島は霊波刀をしまう
「よ・・・・・・横島さん・・・・?」
「先生・・・・・・」
「大丈夫か!?」
「あ、私は大丈夫ですけど・・・・・・・・・・・ちょっとやりすぎじゃあ?」
「いいんだよ、別に」
だがその時
ドンッ!!
横島の背中にナイフが刺さる
「う・・・・・!?ぐ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・」
「こ・・・この野郎!!」
さっき椅子に倒れこんだ不良だった
「きゃああ!!!!横島さん!!」
「先生!!」
おキヌと電車の客が悲鳴をあげる
「もう・・・・・手加減しねえぞ!!」
横島は文殊に「力」の念を込め
「ぶっ殺すぞてめえ!!」
不良の腹に肘うちを入れる
直撃した瞬間ボキボキという鈍い音が聞こえ不良ははるか10メートルぐらい先の電車の壁にぶち当たる
「う・・・・・・・・・ごほっ!!」
ずるずると落ち地面にへたり込んだ
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・うぐ!!」
横島の腹から血が吹き出る
傷が開いた
「だ、大丈夫ですか横島さん!!」
「先生!!」
「・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・」
横島は文殊に「回復」の念をこめる
「・・・・・・・ぷはぁーー」
と横島
もう傷が消えている
唖然とする客
「・・・・・・・横島さん・・・・・・・・・」
苦笑するおキヌ
「すごい・・・・・」
感心するシロ
おキヌはこのときこう思った
・・・・・・・・・・・・・・・・・無敵?
電車が止まる
ドアが開くが
「こら!!君達!!なにしてるんだ!!」
駅員が何事かと駆けつけてきた
「やべ!!おキヌちゃん!!シロ!!逃げるぞ!!」
と横島は文殊の効果がまだ残ってたので2人を片手で抱き物凄い速さで逃げた
「・・・・・・ったく」
そしてそのあと駅員は不良を調査したという
そのころ横島達は
「はぁ・・・・はぁ・・・」
駅を出てしばらくのところまできていた
「あ、あの・・・・・・横島さん・・・・・・・?」
「ん?」
「あの、助けてくれてありがとうございます」
とおキヌ
「ああ、いいって」
はあはあ言いながら笑ってみせる横島
「先生凄いでござる!!喧嘩強いでござる!!見直したでござる!!かっこよかったでござるー!!」
とシロは横島に抱きつく
「おいおい、」
「横島さんどうしたんですか?喧嘩なんかした事なかったはずなのに」
「ああ、文殊でな、喧嘩って入れてみたんだ」
「・・・・・・はぁーーすごいですね」
「まあおキヌちゃんのためなら、あんなやつらいつでもなぎ倒してやる!!」
と横島
「よ、横島さんんんん!?」
おキヌは顔が真っ赤になる
「・・・・・・・・」
黙ってみているシロ
悔しいらしい
「さ、行こうぜ」
そして横島、おキヌ、シロは除霊現場に向かう
おキヌは口には出さなかったが
喧嘩はいけないことだけど横島はかっこよかった
そう思っていた
そしてこの3人
今は知らなかった
あとであんな事がおきるなんて
今までの
コメント:
- 他の人に迷惑です。よい子は真似しないように。 (来栖川のえる)
- 強くなったな横島 By伊達雪之丞 (トンプソン)
- 車内喧嘩かいっ(w) (カナコ)
- 「女」と書いて「スケ」!(不良用語)
熱血硬派ただおくん(笑)。
こうなっちゃうともう、文珠とナイフの間に大した差は無いですね。色んな意味で。 (Iholi)
- どう見ても過剰防衛ですよね.やっぱり。あんなことってやっぱり警察沙汰でしょうか? (TAK・A)
- ・・・・横島強かったんだなーしみじみ (hazuki)
- これって、コミックで言うと何巻ぐらいの時代のお話なのでしょうか?
あ、でも、横島が文殊を使えるって言うぐらいだからかなり後ですよね?
となると、横島は別に文殊を使わなくても良かったのでは?
だって、小竜姫の剣を避けられるんだし、なんと言っても一体多数戦闘はいつもお仕事で経験済みでしょう?
と考えると、チンピラの2〜3人ぐらいは簡単にやっつけられると思うのですが?
体力も伊達じゃないしね。 (かいぜる)
- こんなかっこいい横島を見たのは久々かも?ってかんじです! (ARSENAL)
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