横島と少年(11)
投稿者名:トシ
投稿日時:(01/ 3/30)
「アキラ!!」
横島は目にしたものは
オカルトGメンに包囲されているアキラだった
横島は階段を下りアキラに向かって直進する
「アキラ!!どういうことだ!?」
横島はアキラの側にしゃがみこむ
「わからない!!でも僕が外に出た瞬間囲まれて・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
横島はアキラから目線を外して顔を上げた
「・・・・・・・・やっぱり」
そこには
「・・・・・・・・・横島くん」
美神がいた
ピシャアアア!!
突然雷がなり雨が降る
後ろにはおキヌとシロもいる
「・・・・・・・・何の真似ですか・・・・・・・・・」
「真似?違うわね、私はそのこを殺さないといけないの、仕事じょうね」
「・・・・・・・・・・・・」
横島は美神を睨みつける
「射撃準備!!」
美神がそう言い放つと回りのGメンがいっせいに銃のセイフティを外し、アキラにむけて構えた
「み、美神さん!!横島さんは!?」
「そんな事いってる場合じゃないわ、それにあいつなら何とかして生きれるわよ」
おキヌは横島が心配なようだが美神はそれどころではなかった
今回の仕事は一見普通のように見えるがかなり美神除霊事務所の面子がかかっている
「うちなさい!!」
「させるかああ!!」
横島は咄嗟に文殊で結界を作る
ギンギンギン!!
銃弾が横島とアキラの付近で砕ける
「マジで殺すきなんだな・・・・・・・・俺も今回は耐えられねえ!!」
横島は霊剣で結界を破りつつ美神に物凄いスピードで突進する
「くっ!!」
美神は向かってくる横島の霊剣を神通棍で受け止める
「く・・・・!!!」
「美神さん、今回はさすがの俺も許せませんよ!!、こんな子供を、殺すだと!?ふざけんな!!」
「でもこの事件は私たちの面子がかかってるのよ!?あんたはそれをぶち壊そうっての!?」
「仕事と命、どっちが大切なんだ!!」
「でもその子は妖怪よ!?」
「だから何だってんだ!!妖怪でも、人間でも命は命だ!!」
「じゃああんたは私たちに負担させようっていうの!?」
「・・・・・・・!!!!!!」
「私だってねえ!!好きでやってんじゃないのよ!!」
そういうと美神は神通棍を神通鞭に変えた
「仕事は甘くないのよ!!」
横島に蹴りを入れる
「ぐっ!!」
よろめいた好きに美神は神通鞭を振り回す
横島に5、6回直撃する
「ぐはっ!!」
横島は吹き飛びちょうどアキラがいる所で止まった
「兄ちゃん!!しっかりして!!兄ちゃん!!」
「く・・・・・・・・・アキラ・・・・・・・・・・・逃げ・・・・・・ろ・・・・・・・・・・・・・・」
「兄ちゃんを置いて逃げれないよ!!」
「だめだ・・・・・・・逃げ・・・・・・・・ゴホッ!!」
横島の口から血が吹き出る
「兄ちゃん!!」
「はや・・・・・・く・・・・・・・・」
だがアキラの体に異変が起こる
「よくも・・・・・・・・兄ちゃんを!!!」
アキラはこの前の館でアディッシュと戦ったときと同じ
完全な妖怪に変身した
「うおおおおおおおお!!!!」
アキラは一瞬で美神の懐に入る
「なっ!?」
「この野郎!!」
蹴り上げ、回し蹴り、ソバットの3連打を美神に食らわす
「うっ!!」
美神は吹き飛びはるか遠くの木にぶち当たる
「はぁはぁ!!」
そしてアキラは周りのGメンを睨みつけた
「ひっ!!」
Gメンは全員アキラに恐怖したが
「うてええ!!!」
そのGメンの隊長はしっかり意志を持続させていた
その隊長の言葉と同時に・・・・・・
バンバンバンバン!!
Gメン40人ほどの銃が一斉に放たれた
「うっ!!」
アキラは四十発の銃弾を全て全身に受けた
バシュバシュというにぶい音と共に
アキラの体中から血が吹き出る
「う・・・・・・・・にい・・・・・・・・ちゃん・・・・・・」
そういうとアキラは自分の血の池に倒れこんだ
横島の頭の中が一瞬真っ白になる
「アキラァァァァァァァァ!!!!!!!」
横島の叫びが響いた
今までの
コメント:
- 横島の文殊の結界はかなり強力なはずなのにそれを霊験で破るとは。成長したな、横島。
しかし、なぜ美神さんはここまであきらを殺さなければならないんだろう?
そんなにあきらって危険なんですか?(確かにパワーだけ見るとかなり有りそうだけど)
その辺が良く分からないのであえて今回は賛成・反対の投票は控えさせていただきます。 (かいぜる)
- どういった経緯で美神がGメンの指揮権を得たのかは分からないのですが、彼らが介入したと云う事は余程の事態なのでしょうか。
少なくとも美神一人の面子の為に事が動いているとは思えませんね。一体どうなっているのでしょうか? (Iholi)
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