いつだって☆ハッピー・ハッピーライフ(7) −夢(その4)−
投稿者名:来栖川のえる
投稿日時:(01/ 3/28)
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・」
女性は走っている。・・・・・・・・・・・・ひたすら、逃げるために・・・・・・・。
もしかしたら女性はこんな兵士共はけちらせるのかもしれない。・・・だけど、しない。
人を傷つけたくないから・・・・・・・。それでは・・・・
・・・・・・・・・・・・・人と同じだから・・・・・・・・・・・・・・
ビュンビュンビュン!!
また矢が飛んでくる。・・・・・どこまでも、どこまでも追ってくる兵士たち・・・・・。もうすでに、女性の体力はつきかけていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・もう、いい・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、たくさんだ・・・・・・・
なぜこんなことになった?なぜこんな目に合わなくてはならない?私が妖怪だからか?私はただ人とともに生きたい。人とともにいたいだけなのに・・・・・・・・。
バアアアアッ!
あたりを、光が包み込んだ。
「なにっ!?」
敵も驚いている。なに・・・・・・・これは?
目の前にいたのは・・・・・・・・・・・・・・・・あの男・・・・・・・・・
「何しに来た!?」
私は怒りと疑いをぶつける。
「何って・・・・・助けにですかね?」
いつもの調子を崩さない言葉。
「笑わせるな!貴様!私の正体を知らせたくせにっ!今度はなにをたくらんでおる!?」
女性はまくしたてる。
「・・・・・・・・何の話ですか?私はそんなこと言ってませんよ」
今度は男が驚いた。
「え・・・・・・?じゃあ・・・・・・」
「さっきも言いましたが、私は貴方を助けに来たのですよ。さ、早くここを逃げましょう」
そう言って女性の手をひっぱる。
「わ・・・・・・ちょっと!」
思えば、この時男が助けに来なかったほうが良かったのかもしれない。この女性には、「安息」などおとずれるわけがない・・・・・。
・・・・・・・・・・彼女を待ち受けるのは、「別れ」・・・・・・・・・・
だけなんだ
{やる気の起きない今日この頃〜。あと何回書くんだろう〜。ラストのためにがんばる〜。ラストのためだけにね。だからあんまり面白くない〜。気が乗らないから〜}
今までの
コメント:
- 男はちゃんとタマモに理解してもらえたようですね。
この後、どうなるのだろう?
こういう書き方で別れるって事は、それなりに情が移ることがあるのだろう・・・
続編期待しています。
P.S.ガンバってやる気を出してくださいませ (かいぜる)
- たった一言で女性が納得するなんて……やはり男、只者では無い。 (Iholi)
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