妖怪『金食い虫』との戦い
投稿者名:投小平
投稿日時:(98/ 2/28)
担保力があり、融資枠が余っていても銀行が貸し渋りをするために、日本国民の破産が相次ぐので、大蔵省は銀行に対して再三の資金協力を行ったが、それにも関わらず貸し渋りをやめないため、政府がオカルトGメンの西条に調査させたところ日本銀行に妖怪『金食い虫』がいて、提供した資金をすべて食べていたことが判明された。
しかし、『金食い虫』は西条の一人の手に負えないため、美神たちに協力を要請、かくして美神たちは日本を、日本国民を、いや自分自身の財産を破産から守るために『金食い虫』と戦うのであった。
はたして美神たちは、日本を破産から救えるだろうか・・・!!!!
今までの 賛成:3 反対:1
コメント:
- その「金食い虫」って妖怪じゃなくって、「人間」の間違いじゃないですか? (クワトロ)
- クワトロさん、そこを妖怪に喩えて物語を展開する。 そう考えれば美神さんらしさを描いた物語になると思いませんか? (投小平)
- いい忘れたが、美神さんなら大蔵省が顧客となれば思いっきりふっかけるでしょうな(笑)。 (投小平)
- それって〇ネゴンっていうんじゃ…でもまああるかもしれません (ホーエンハイム)
- 最近ハナシが大きくなってて、こうしたビックマネーがらみの戦いには無縁だったので、アシュタロス編終了後にホントにやって欲しいぐらいです。でも、ひょっとしてこのハナシのオチって、退治した後で「これで思う存分つかえるぞーっ!」とか言ったところを美神さんに神通根でシバキ倒されて終わり・・・ってんじゃあ・・・。 (ダンジョン退屈男)
- 我が社も貸し渋りされて苦しんでいます。 そんなわけで貸し渋りがなくrなりますように・・・と賛成に一票。 (そうだマリ子)
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