（新）人生にIFはない!? Part7
投稿者名：ギャグレキスト後藤
投稿日時：(01/ 3/ 5)
いやいや、またこんなことがあったらどうかというものを考え付いてしまいました。
小鳩 「どうしよう、今月のパートの家賃････あっ、どこいくの？」
貧乏神 「ちょっと、厄珍のとこ行って相談してきまっせー。」
小鳩 「厄珍堂のとこいって、どうする気なの？」
貧乏神 「ワイに負かしときまっさー･･･」
☆ ☆ ☆
厄珍 「何か用あるか、九日十日？」
ダジャレの吹雪が舞う。
貧乏神 「････寒･････。ところでな、まだワイ特製のバーガー売れてまっか？」
厄珍 「あーあー、････あれならシロートＧＳ達によう売れてるあるよ。」
貧乏神 「その、ワイ特製のバーガーを『マクドナルド』の系列会社に持ち込んで宣伝しまひょうや。」
厄珍 「なに!?それはいいあるね。
『自殺体験者募集してます』とか言って、結構売れそうあるね。」
貧乏神 「それでたんまり金儲けして、小鳩を喜ばすんや。」
さてさて、この後小鳩はどうなったでしょうか？
（1）幽体離脱バーガーがＦＢＩに買われたお陰でて大金持ちになる
（2）幽体離脱バーガーは、米軍などに買われて『難民暗殺兵器』と化すが、
この後、厄珍は『暗殺容疑となりうる武器を売った張本人』として逮捕される。
もちろん、一時期的に金持ちになり、以後は普段の生活に戻る。
（3）幽体離脱バーガーが『マクドナルド』におかれるようになり、注目の新商品になる。
その後、各地各所で一般国民たちが何度も幽体離脱をするようになる。
小鳩は、そのお陰で変な人間に追われる羽目になる。
（4）『マクドナルド』設立の社長を幽体離脱にしてしまい、貧乏神＆厄珍逮捕。
その後、二度とバーガーが作られなくなったという･････。
今までの
コメント：
- あんな店（厄珍堂）で普通に置いておくくらいだから、(1)や(2)は無いか。
あと衛生管理上と安全管理上の問題から、大手を巻き込んだ(3)や(4)も難しいかも。
そこで、
(5)「幽体離脱」が、アルコールやタバコに続く合法ドラッグになる。
「離脱は20歳になってから。心身の健康の為、食べ過ぎには注意しましょう。」 (Iholi)
- （6）マックは相手にされなかったが、モスで新商品として出て版権は小鳩に。
（7）ゴ○ゴ13が暗殺下準備の為に大量購入。だが小鳩は後に立った為に殴られる。
（8）実はトルコ等の国では好評だった。小鳩はある国の王子に見初められる。
（9）新種のゴキブリホイホイとなった。小鳩は販売数業界２位とアイディア賞を受賞。
（10）きらいな奴へのバレンタイン＆ホワイトデーで大人気！でも酷い目に合う。
（11）あまりにもの酷さにアメリカが核攻撃？？？ 傘を買いましょう。
（12）覗き目的に変化したため、関係無いのに小鳩は風俗法違反で逮捕。
（13）あの美神令子が流したＣＭが見事世界ＣＭ大賞を得るが商品は売れず
（14）動物実験に使われそこそこの収入をもらう。
（15）丹波○郎が｢大霊界ツアー」を発案し、マージンは小鳩の懐に。
（16）やっぱふつーに売れ！ (トンプソン)
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