初恋・・・？
投稿者名：hazuki
投稿日時：(01/ 2/28)
だいたいゆうねえのどこがー
と横島が夏子の涙を拭いながら言葉を紡ごうとした時。
どんがらがっしゃああああん！！！！！
となにか金属製のものが落ちる音が大音響で響き渡った。
その音のする方を二人して見る。
ドアは開いている。
そして
そこには呆然とした表情のシロがいた。
床には骨付き肉やら果物やらちらばっている。
どうやらシロは横島に栄養をつけて貰おうと食べ物を持ってきたらしい。
だが、その場所には、まるで恋人同士のように近くに居る二人がいた。
頬をぬらす夏子に優しくその頬を拭く横島。
「せんせんせんせー・・・が」
「・・は？こわれたのかシロ？」
と何故こんな風にシロが呆然としているのか分からない横島。
夏子ははっと自分の状況に気付きかあっと赤くなる。
「せんせーがなつこどのを襲ってるんでござるうううううううううううううう！」
「ちょっとまてええいいいい！」
と横島。
「いや・・・どっちかってえと逆やと」
赤くなりつつ夏子。
「せ・・・・せんせい拙者・・・・どんなにどんなに女の人にうえておるとおっても、そんなふしだらな真似をするとは・・」
「まてっシロっ！！この状況のどこが襲ってるんじゃ・・・・？あれ？」
と横島は自分の状況に気付く。
自分から引き寄せたように腕の中で赤くなってる夏子。
ちなみに涙まで流してくれている。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・否定できんかも。
つづく
・・・・どおしよう（笑）
初恋では横島くんだれともくっつけない予定だったんですけどなっちゃんとくっつけたくなっちゃった・・（選択式で書こうかなあ・・・汗）
迷ってるせいか書けないしいい（涙）
今までの
コメント：
- トンプソンさん
コメントありがとうございます♪
うれしいいいっす。えっと、じゃあこのスコップで掘ってもらっていいですか？
あと、罠とか作ってもらえると嬉しいなー♪ (hazuki)
- ギャグレキスト後藤さん
コメントありがとうございます♪
えっと・・じゃあ埋めて這い上がったところに重石をつけて沈めるということで（笑）。
は「なっちゃんの性格がいいんだって・・」
よ「ほんとうにほんとうに・・ただのつっこみで、天狗投げまでするような性格がいいんか？命が・・・・はっ」
なっちゃん「命がなんや？」
ばきいいいいいいい。
？「・・・・・お・・おまえほんまに俺にほれとんのか？」
なっちゃん「もちろんや」
・・・・・・・・・・・・ほんとうにこの性格でいいんでうか後藤さん（笑） (hazuki)
- ARSENALさん
コメントありがとうございます♪
・・・・・・・泣かせました（笑）このへんけっこう悩んだんですけどねー。
だってなにげにゆうねえとなっちゃん人気あったし（意外なことに）自分的にも気に入ってたし。今更くっつけたくとかなってるしでもなー・・うーん。
トシさん
コメント有難うございますっしかも二個入ってる嬉しいです。
えっと・・なんか泣いてましたねえ。
とりあえず泣かせた代償は払ってもらいますけどねー（怪）。 (hazuki)
- OK！よし、ピート、タイガーそれに元KGBの諸君、
スコップで穴をほりまくれー
（数分後）
ぜーんぶ掘ったはいいが、ぜーんぶ穴にしてどーするっちゅーねん！！
-アホな事はこれまでにして-
シロは見ては行けない物を見てしまいましたね。まだ子供なのに・・。
小さい時にそーゆー事を見るとナントヤラという精神病の一種になるとか。
大丈夫かナァ？ (トンプソン)
- おーい！ボーリングに使う掘削機とショベルカー借りてきたぞぉー!!
で、どのくらいまで掘るん？
辛うじて這い上がれるぐらいにせなあかんし･･･キルトラップも仕掛ける予定だし♪
半分はシロの勘違いやけんど、向うでも勘違いが起きてますねーー････
でも、知識と意識が浅いうちだからこそ（子供が??）できることでもある。
しかし、あんな絶世の美少女になんで よこっち が････（余計なお世話じゃああっ！）
というわけで、夏子おおぉーーーー！どうせならワシを誘惑してくれやーーー！！
･･････どばぎゃあっ！（こればっかし！）
ご「その位ドツかれてもあきらめられんのよ、ボクちゃん♪」
な「････横島並みの･･･いや、それ以上にタフみたいや･･････！」 (ギャグレキスト後藤)
- そのまま横島と夏子ちゃんくっつけちゃえ！ってかんじっポイ。
夏子ちゃんファンの私としては・・・。（ルシオラファンじゃなかったの？私・・・。） (ＡＲＳＥＮＡＬ)
- うーん、これは実際のお話の中でも海に沈められそうな予感が(笑)。 (Iholi)
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