アシュタロスに兄が・・・
投稿者名:あき
投稿日時:(98/ 1/ 9)
怒りに燃え上がった横島は、銃弾を弾き飛ばし、アシュタロスを霊波刀で一刀両断にする。
皆は、はじめて、実戦での本気の横島の力を見て驚愕する。(メドゥーサとの大気圏上の
戦いが思い出される。)あっけない幕切れのように思えたが、やられた男は、天界魔界人
間界をも支配しようとしているほどの者のはずがなかった。やられた男は、冷静で計算高
くずば抜けた知能と力を持ったアシュタロス(兄)の短気で愚かな弟であった。アシュタ
ロス(兄)は、その様子を直属の部下のメドゥーサとともにうかがっており、全世界征服
への準備を着々と進めていた。(横島を倒す策として、ルシオラたちを蘇らしたりして・
・・。)
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コメント:
- 「新たな敵」の出現は話を進めるためのよき材料にはなりますが、「前の敵の縁者」の場合は過去の経験から「マンネリ化」を生んでくるような気がします。まあ話の内容にも依りますけどね。 (Chon)
- 横島が強すぎるのには反対! (コーディ)
- で、兄の名前は"アシュジロス"…/(_^_)\ 。 (Ihori)
- ↑弟の真の名前でも可(しつこい)\(_~_)/ 。 (Ihori)
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