ザ・グレート・展開予測ショー

タダオ君とグレムリンのリンちゃん、(5)スカウトされる編 


投稿者名:トンプソン
投稿日時:(01/ 1/17)

・グレムリンのリンちゃんとは単行本一巻で来たグレムリンの赤ちゃんと横島の話しだ・
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いつも通りシロの散歩にスピードに怖がる横島にそれを喜ぶリンちゃんであった。
お約束の旧ブレーキにも自分の傷よりもリンちゃんを守る横島。ちょい気を失う。
目が慣れた横島はジャングルにいた。シロは仮死状態。リンちゃんも目を回している。
これはタイガーの能力だ。おぞましい世界を歩いていくと、エミさんが。しかも、
久しぶりの呪術のコスプレもとい化粧だ。あるヤクザ組織の壊滅に手を貸しているとか。当初令子の差し金と疑ったが、偶然の出会いであり、エミの悩殺によって手を貸す事に。
タイガーのパワーは横島の煩悩パワーも合わさって、嗅覚や感覚、範囲まで広がる。
そんな中、シロは失神しっぱなしだが、リンちゃんは無邪気に遊んできた。
人間連中の大半はもぉ、真っ白けになっているのだが、副親分格だけは落ちついていた。
裏のオカルト関係者に依頼していたのだ。いきなり悪霊の攻撃が。ネクロマンサー系か?
不意を付かれたエミは眠り、暴走したタイガーの世話に横島はつきっきる。
あどけない??姿に寝入るエミに不気味な眼差しに、サービスですと悪霊を絡ませる。
世界が元に戻りリンちゃんも残像か?とオカルト関係者が触ろうとした時に思いっきり
攻撃しかもネクロマンサーを平らげた!!後で本気でリンちゃんを口説くエミであった。

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