ザ・グレート・展開予測ショー

悪魔のささやき！！（その１）

投稿者名：ゴロンボー
投稿日時：(00/12/30)

（おそらくは）こんばんは！！ゴロンボーです。
いつもいつもやたらと改行が多くて無駄に「…」ばかり多い文章に賛成票を入れてもらってありがとう御座います。自称「暗くて黒い」悪魔のささやき！！です。
ちなみに前回、書いてる時間が長すぎて午前５時半ぐらいまで書いてたりして、すごく眠かったりしたので（アホか）、今回の話は細切れにしてお送りします。ご了承下さい。

それにしても、何で私は前置きがないと文章が書けないんでしょうね？

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『チッ！！こうなったらせめて貴様に----』
「おキヌちゃん！！」
「きゃっ！！」

……彼女の名前は氷室キヌ。少し前まで享年15歳だったが、ある事件がきっかけで生き返ることが出来た。
そして今は、幽霊の頃に勤めていた美神令子の除霊事務所に下宿している。
`　そこでの生活はとても楽しく、悩みらしい悩みも、１つ…いや、２つしかなかった。ただし、それは時に致命的ですらあるものだったが。

１つ目は、「自分は足手まといではないか？」というものだが、これはさしたる問題ではなかった。おキヌは、力が足りなければ、これからつければいい、と思っている。----方法はともかくとして、だ。

そして、問題なのは二つ目……ずっと前から危惧していたが、最近になってやたら表面化してきた、ある意味で非常に切実なその問題が、恐らく始めてであろう、仕事中に気を抜くと言う行為をさせてしまった。

話の初めは、３時間ほど前に遡る……

` 　　　　　　　　　　　　　　 to be continued.

って、ううわっ！！みじかっ！！たいがい両極端ですな、私も。

今までの

賛成：5
反対：0

コメント：

すっかり書き忘れたのですが、この話は予告通り「おキヌちゃんいじめ」っぽいものが存在します。つまりは、おキヌちゃんが精神攻撃（のよーなもの）なんかを食らってしまうよーなかんじの場面がある、と言うことです。
なので、「おキヌちゃんを泣かすなあああ！！」と言う人は読まない方が良いと思われます。ちなみに「世界樹の暇つぶし！！」（仮）は、もっと酷いかも…
いや、おキヌちゃん好きなんですけどね？なんか、「こーでもしないと言わないんじゃないか」とか思ってしまうんですよ、私は。連載の終わりの方で、すっかり出番が少なくなっちゃったからかも知れませんが。
なら、告白するまでの話はともかく、何でその後まで泣かすんだよ？とお思いになるかも知れませんが、それは、まあ…なんというか、「こっちの都合」って奴なのです。(最悪) (ゴロンボー)
いいっすよ、この話いいっすよ。
とにかくゴロンボーさんの好きにやったらいいと思います
俺は面白いと思いますのでこれから読んでいきたいと思っています
ちなみに言うと俺もおキヌファンですよ (トシ)
俺もおキヌちゃんファンです！ (マクスウェル)
賛成ですよー♪ (hazuki)
まだ本題に入っていない様なので、取り敢えず評価は保留にしておきます。
キヌに対するゴロンボーさんのサディスティックな愛情が、如何にして表現されるのか、楽しみにしています（一部誤認を含む）。 (Iholi)

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