悪夢再び(1)
投稿者名:フォルテッシモ
投稿日時:(00/12/22)
ある日、横島が家でテレビを見ているとドアをノックする音がした
「ん?誰だこんな時間に」
そういいつつ横島はドアを開けた。そこには自分の母親が立っていた。横島は即ドアを閉めた。
「こらッ!!何前回と同じ事をやってんの開けなさい」
そう言って横島母はドアをたたいた。
「どうしてまたおふくろが−っ!?」
あせる横島。どうする横島。
次の日
「えっ横島君のお母さんが!?」
「そうなんですよ。今回も突然来たんです。」
横島はかなり暗くなっていた。
「それで、今回はどういう用件で?」
「それが・・・」
「それは私から説明します。」
と、いつのまにかいた横島母
「今日は、あなたに息子を預けていても大丈夫かどうかあなたと勝負をしに来ました。」
横島母は美神を指差してそう言った。
「えっ」
続く
今までの
コメント:
- 美神さんとの勝負って・・・・
おかあさん勝ちそうやし
美神さんが負ける・・うわー (hazuki)
- 横島母が勝ちそうですね
でもそうなったら話がやばくなるような・・・ (トシ)
- 一帯どんな勝負を仕掛ける積もりなのだろう? 悪霊をシバキ倒す男、を尻に敷く女、だから大概勝てそうな気が(笑えない)。 (Iholi)
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