GSたちの危機(6)
投稿者名:ひのめ
投稿日時:(00/11/ 2)
「今度は、なんの音なワケ?」
「こっ、この音は…」
『ヤッホー鈴女ちゃんでーす。やっぱりダンナ様には、妻がいないとダメなのね』
「はーなんでアンタがここにいるのよっ」
『えーだってぇ美神さんは私のダンナ様だから、いつも一緒にいるのー』
「あーもう暑苦しいっ、離れなさいよっ」
「しっかしよくここが分かったな」
『あたりまえでしょ〜ダンナ様の霊気をたどって来たの』
「ま、これで分かりやすくなったでしょ、はやくアシュタロスの霊気をたどって頂戴」
『はーい、分かりました!』
一方少竜姫たちは… どうなっているのかと言うと…
「あと、どれくらいですか?」
『まだ、分かりません少竜姫さま。でも、だんだん近づいています』
「あの〜ルシオラさん」
『はい』
「えっと、その〜う〜ん横島さんのことどー思ってます!?」
『きゅ、急になに言い出すんですか』
「だって横島さんがいなかったから…」
『ヨコシマのことどう思ってるか自分でも分かりません』
「そーゆう話は終わりにしてください!!」
「『すいません』」
今までの
コメント:
- 個人的には見鬼くんがお払い箱状態になっている事実に涙を禁じ得ませんが(泣笑)、マイナァキャラは大歓迎。鈴女は確かに鬱陶しいかも。ぶんぶんいうし(笑)。
あと、少竜姫から「ノ」を取ってやって下さい。 (Iholi)
- 一度に全部読ませてもらいました。
一話毎に話がぶっ飛んでいてそこが私にはヒットでした(笑)
物凄いおもしろいです。
たまに(6)から(5)に戻ってたりと・・・(笑)
はっ!まさかそこが狙い!? (NEWTYPE[改])
- え、なになに 何のことスか一体
本当に意味が分からないです(←ただのバカ)
(6)から(5)に戻るということです
暇だったら教えて下さい
(NEWTYPE「改」)さま (ひのめ)
- ご、ごめんなさいっ!私の勘違いでした!
作者検索から出してタイトルをろくに見ずに一括して読んだので
全部一つの物語だと思ってました。
なので、話につながりがなく一人で大爆笑してたのですが・・・。
二つの作品を同時進行でやっていたのですね。
た、たいへん申し訳ありませんでした。 (NEWTYPE[改])
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